【資金の効果的な運用】No.142
「妻にも勧められる投資」
U・E様 28歳 東京都在住
きっかけ
不動産投資を始める前は、株式投資を行っていましたが、一般人が長期的に安定したリターンを得ることは、難しいと感じていました。
将来に向けた確実かつ、効率的な資産形成の手段がないかと思案していた時、書籍「金持ち父さん貧乏父さん」を読みました。
そこで、興味を持ったのが不動産投資です。
しかし、不動産投資を実践するには多くの自己資金が必要で、すでに資産形成に成功している人が行う投資というイメージでした。
20代の普通のサラリーマンである私にとっては、遠い存在に思えていたのです。
そんな時、『サラリーマンのための』という文言にひかれ、日本財託のセミナーに参加してみることにしました。
セミナーに参加して、はっきり理解できたのは、中古ワンルームマンション投資こそ、サラリーマンに最適であるということです。
そして、若い人こそ時間という資産を活かせるので、20代の自分にはぴったりであると感じました。
セミナー後の相談会で、さらに詳しい話しを聞かせてくれたのが、現在の担当者です。
不動産投資は自己資金とローンの割合によって、経済状況や金利の変動にも対応できる投資であることを教えてくれました。
また、団体信用生命保険を使えば、自分に万が一のことがあっても家族に資産を残せるといったメリットがあることが分かりました。
もちろん、空室リスクや家賃下落リスクもありますが、こうしたリスクに対応する十分なノウハウが日本財託にあることが、説明を聞く中で伝わってきました。
安心して賃貸管理を任せることができれば、マンション購入後に自分の時間を取られることもありません。
1戸目を購入する際、ローンを活用することで、無理のない自己資金で不動産投資をスタートできました。
さらに時間という資産を活かしたいと思い、すぐに2戸目を購入。
いずれも毎月のキャッシュフローは、プラスを実現しています。
実際に自分で不動産投資をやってみて、日本財託が信頼できるパートナーだと分かったため、妻にも不動産投資を勧めました。
妻も貯金だけではいけないと思いつつも、何をしたら良いのか分からず、そのまま手を付けずにいたのです。
不動産投資はポイントを理解すれば、他の投資よりも専門的な知識は必要ない点も、大きな魅力です。
現在、夫婦で計4戸を所有しています。
マンションを所有している実感はあまりありませんが、通帳を見ると着実に資産が増えていると感じています。
日本財託の担当者からは、長期的な視点で顧客の資産形成に貢献しようという姿勢が強く伝わってきます。
そのため、常に私や妻の視点に立った提案をしてくれます。
今後は、繰り上げ返済を着実に行い、できるだけ早く経済的自由を達成したいと思います。
ゆくゆくは、経済的な不安やストレスを感じることなく、自由にお金を使える未来を目指しています。
今後とも末永く宜しくお願い致します。
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