【資金の効果的な運用】No.143
「経済的な『自立』から、経済的な『自由』へ」
M・H様 24歳 神奈川県在住
きっかけ
昔から自分のことは何でも自分でしようという性分もあり、もし仮に結婚しても仕事を続け、経済的な自立をしたいと考えていました。
ただ、無事に仕事を続けられたとしても、自分が稼ぐ事ができる金額には限界があります。
経済的な自立を目指すには、早いうちに投資を始めたいと考えていました。
社会人2年目となり、仕事にも慣れてきて生活スタイルが安定してきため、前から興味があった株や投資信託について検討しましたが、リスクが高いイメージもあって、挑戦できませんでした。
不動産投資にも興味があり、不動産投資セミナーに参加。そこで、日本財託と出会いました。
不動産投資は資産がすぐに2倍や3倍になるような、華やかな投資ではありませんが、23歳という若さで始めれば、将来多くの家賃収入を得られることを知りました。
ただ、不動産投資を始めたいと思っても、十分な自己資金がある訳ではありません。
果たして23歳という若さで、融資を受けられるのか。
半ば諦めながら、担当者に相談したところ、20代でも積極的に融資を行う提携金融機関を紹介していただきました。
人生でお金を借りるのは、初めての経験です。
「金融機関との面談の際は、スーツを着ていたったほうがいいですか。」
担当者に電話して訊ねたほど、緊張していました。
無事に融資を受けられることが分かり、不動産投資を始めることに現実味が帯びてくると、今度はローンを組むこと自体が不安になってきました。
ただ、「ここで挑戦しなければ、一生できない」と、勇気を出して購入を決意しました。
この先、35歳までには5戸以上を購入することを目標に投資を拡大していき、経済的な『自立』だけでなく、経済的な『自由』も手に入れたと考えています。
これからもよろしくお願いします。
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