【資金の効果的な運用】No.144
「吉本新喜劇を超えたプレゼンテーション」
Y・A様 40歳 東京都在住
きっかけ
平成14年築 他1戸
私が不動産投資に興味を持ったのは、資産運用のイベントに参加したことがきっかけです。
「大前研一の話や金融商品など、ざっくばらんに話が聞ければいい」
と軽い気持ちで参加したのですが、強烈に面白い人物のスピーチを目の当たりにしました。
「なんだ、この面白い社長は!吉本新喜劇を超えているぞ!」
お金のセミナーなのに妻と二人で大爆笑。それが日本財託の重吉社長との出会いでした。
きっかけは笑いだったものの、中身の濃い内容に満足でした。
それまでの不動産投資といえば、「どういう世界なのか分からないけど、なんとなく危険」
そんなイメージがありました。
また、「自分には手が出ないだろうけど、もしも始めたら、大儲けできるのかもしれない」
漠然とした期待も感じていましたが、心の中で放置していました。
それが日本財託のセミナーで、筋立てを理解することができました。
もともと、40歳を迎える前に、何かしらの投資をしておきたいと考えていました。
銀行に眠り続けているお金を活用したいと思っていたからです。
様々な投資推奨本を読んで、表面的な知識だけは身についたのですが、行動に移せず時間だけが過ぎていました。
実際にやってみようかなと思ったのは、日本財託の担当者が丁寧に説明してくれたからです。
他と比較して、じっくり検討してみてくださいという、アドバイスに従い、他の不動産会社にも足を運んでみました。
少なくても50件は超える物件図面を見たと思います。
不動産投資に関する書籍も5、6冊は読み、実際に不動産投資をやっている友人たちにも話しを聞きました。
調べれば調べるほど、今まで自分が知らなかった世界が見えてきて、むしろ「やらない理由はない」という考えに変わったのです。
その後は、重吉社長が言われていたように、立地を最優先に物件を購入しました。
日本財託と出会ってから、わずか2週間の出来事でした。
よくよく考えてみると、自らの意志で始める決断ができたのは、日本財託の存在が大きかったと思います。
新築ワンルームやサブリース契約には、調べれば調べるほど、リスクの大きさが見えてみましたが、不動産会社から、そのリスクが伝えられることはありませんでした。
つまり、自分が漠然とイメージしていた不動産投資の「危険さ」というのは、確実に存在したのです。
日本財託をパートナーとして選んだ、自分は相当運が良かったとも思っています。
人を信じて、お金を預けてみるというのは、ある意味で賭けです。
個別面談での丁寧な説明や、購入手続きの細かい書面サポート、融資先の紹介、そして購入後の確定申告に関する説明会。
日本財託から受けた一連のサービスを通じて、すでに賭けるだけの価値が十分にあったと思っています。
もちろん、今後どういうことが起きるのか、まだわかりません。
予期せぬトラブルや天変地異なども起こることもあるでしょうが、日本財託とならば、何とかなるのではないかと思っています。
私のように、これから不動産投資を始めるという人にとっては、特に日本財託は合っているのではないでしょうか。
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