【資金の効果的な運用】No.146
「若さを活かして20代で一挙に3戸のオーナーへ」
J・B様 28 歳 神奈川県在住
きっかけ
平成16年築 他2戸
学生時代からお金がお金を生む不労所得に憧れを持っていました。
きっかけはロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだことです。
日本経済の先行きに不安を抱き、早めの資産形成が必要という危機感もありました。
本の影響で早くから不動産投資への興味も持っていました。
それにはまず、ある程度のまとまったお金が必要という先入観から、貯蓄や株式投資で資産の形成を目指しました。
具体的に不動産投資の検討を始めたのは、自分なりに立てた目標金額への見込みがついてからです。
インターネットで色々調べた結果、日本財託の個別相談に申し込みました。
理由は3つあります。
1つ目に、「中古・ワンルーム・都内限定」という明確な投資先の考え方があったこと。
2つ目に、年間平均98%という圧倒的な入居率に魅力を感じたこと。
3つ目に、インターネット上を調べても、まったく悪評が無かったことです。
面談では、担当者から今後の購入プランを明確に示していただきました。
まず教わったのは、大きな自己資金を準備せずとも、不動産投資を始められることです。
また、自分のコントロールできる範囲であれば、不安なくローンを組んで始められることも知りました。
レバレッジを活用し、むしろプラスに働くことも理解できました。
また、担当者は私の年齢に近い方ですが、すでに物件を3戸も所有していたのです。
担当者自身の投資状況や進め方など、具体的な数字も交えて教えてもらえました。
一挙に複数の物件を購入するのは、時期尚早とも考えましたが、その後も面談を重ねる中で、
彼が実践している投資法に魅力を感じていきました。
20代の今だからこそ、複数物件を同時に購入して、時間を味方につけたいと思い、2か月の間に3戸の購入を決断しました。
もちろん、日本財託の管理体制もパートナーに選んだ大きな理由の一つです。
今のところ入居者の退去やトラブルはありません。
有事の際は迅速に対応していただけること、空室期間や修繕費を最低限にしていただけることを期待しています。
購入から半年が経ちますが、オーナーになった実感はあまりありません。
ただ、毎月家賃口座に振り込まれるお金を確認し、確定申告を経て、日々の生活にメリハリが出てきたように感じます。
また、様々な金融商品で運用してきた自分の投資に、別の大きな収入の柱が1本できたことも嬉しく思っています。
不動産投資は、株や投資信託と違って現物資産なので、紙切れになることもなく、大きな安心感があります。
私の場合は、お金をある程度貯めてから不動産投資を始めました。
しかし今にしてみると、もっと早く始めてもよかったと思っているほどです。
今後の目標は、不労所得で生活できるようになり、自由な生活を10年以内に手に入れることです。
そのために、不動産投資を早く事業的規模にまで持っていきたいと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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