【資金の効果的な運用】No.147
「ゴルフ好きOLの私がオーナーに」
I・N様 42歳 埼玉県在住
きっかけ
40代に入り、将来の様々な可能性を考えるようになりました。
親も高齢になり、介護が必要となったり、また自分が病気になったりすることもあるでしょう。
そのような時、女性の私が自分を守れるものや安心材料になるものは何か、
ということを真剣に探し始めました。
そこで資産運用も考えました。
しかし、知識もなく、具体的にどのような方法で何から始めたらよいか見当もつきません。
そのようなタイミングで出会ったのが、日本財託です。
実は出会いはゴルフです。
通っていたゴルフスクールの先生からの紹介がきっかけでした。
ゴルフのレッスンに夢中だった私は、先生から誘われた食事会に参加しました。
その席で出会ったのが、日本財託の社員の方です。
当初は不動産会社に対し、あまり良いイメージを持っていませんでした。
しかし、何名かの社員にお会いし、清潔感がありスマートな印象の方ばかりでイメージが払拭されました。
ただ、大きな買い物ということもありなかなか不動産投資を始めることができません。
そんな中、周りの方たちも次々に不動産投資を始めていることを知りました。
また担当者からも丁寧に説明を受けたことが後押しとなり、徐々に自分も購入したいと思うようになりました。
もちろん不安がなかったわけではありません。
ひとつは日本の人口問題です。
人口が減少している中、20年後も入居者に入り続けてもらえるのでしょうか。
これは、単身世帯の多い東京の駅近1Rの物件を選択することで、安心できることがわかりました。
また3.11以降、地震に対する意識も高まる中、大震災が発生した場合、物件はどうなるのか。
これも新耐震基準の物件であれば、東日本大震災時も問題なかったことを知り、安心できました。
担当者との面談を通して、様々な不安が解消され、出会いから1年で購入を決めました。
時間はかかりましたが、納得して進めたので満足しています。
結果的に、将来のことで悩んでいた私にとって、ゴルフを通じた出会いが新たな道を開いてくれました。
それは「不動産オーナーになる」ということです。
タイミングが良かったと言えば、まさにその一言です。
ご縁とは不思議なもので人生の面白さを痛感せずにはいられません。
不動産投資を始めることは、私にとってはある意味想定外の出来事でした。
しかし、いちOLの私でも、ローンを組んでオーナーになれたことで自信が持てました。
また将来に対する不安が軽減されたことに間違いはありません。
さらに自分が働けなくなった時の備えとしても安定した家賃収入は心強い存在です。
投資を始めたことで、変わったこともあります。
まめにお金の管理をするようになりました。
また先日初めての確定申告を終え、新たな知識と経験を積むことができました。
これからも自分の人生に舞い降りたご縁を大切にしたいと思います。
そして、真摯に取り組む日本財託の皆様のファンであり続けたいと考えています。
これからもよろしくお願いします。
東京メトロ丸ノ内線「新中野」徒歩3分