【資金の効果的な運用】No.149
「人生に新しい変化を生む不動産投資」
K・D様 41歳 神奈川県在住
きっかけ
私はこれまでとは違う「変化」を求めるようになりました。
老後の生活を考え、十分な貯蓄のない現状に不安を感じていたためです。
また長年続けていたIT関係の仕事も、少しずつ働き方を変えていく時期だと自分なりに考えていました。
資産運用についても興味を持ち、セミナーに足を運んだり、専門の方にお話を伺うことから始めました。
もともと株の投資のような資産運用はあまり向いていないと感じていました。
会社員として週5日、残業しながら働き、性格もマメではないからです。
いろいろ調べていく中で、一番しっくりきたのが不動産投資でした。
仕事を優先でき、実際の管理や運用は信頼できる管理会社があれば任せられるので、自分に合っていると感じたのです。
早速、複数の会社から資料を一括請求したり、知人の紹介で日本財託と出会ったのもこのタイミングでした。
気になる会社にはすべて連絡を入れ、良さそうな物件には足を運びました。
私たちやもう少し上の世代は「不動産は転売益が目的」というバブル時代のイメージが残っていました。
しかし、今の時代は転売が目的ではなく、家賃収入で老後に備えることが目的です。
また、もし始めてから間違ったと感じても、最悪売却すればよいと考え、不動産投資を始めることにしました。
購入後の管理に重きを置く日本財託に信頼性を感じ、お願いすることを決めました。
その後は、担当者から物件の紹介やローンの組み方を教えていただきました。
紹介物件の中で目についたのは、学生時代に馴染みのある土地の物件です。
駅からも近く、担当者からの後押しもあり、直感で購入を決意しました。
また、もともと複数物件の購入を視野に入れていましたので、2戸目もすぐに購入しました。
新宿駅から徒歩圏内にも関わらず、閑静な立地で、外観も綺麗な物件です。
契約後には日本財託の代表からお手紙が届きました。
『オーナー様の大切な資産を守るパートナーという、
管理会社の本分を忘れず、
賃貸管理を通じて、一生涯のお付き合いを』
手紙に書かれていたこの言葉が、今でも心に残っています。
2戸のオーナーとなった後も、管理はすべてお任せできますし、日々の生活に特に変わりはありません。
ただ、昨年初めて確定申告を行った際に、私が求めていた「変化」を感じました。
日本財託制作の申告用のテキストを片手に、申告書を作成した時にはじめて、不動産収入があることを実感したのです。
また、初めて銀行から融資を受け、大きな投資を行いました。
大袈裟ですが、社会の経済活動に積極的に参加している気がして、嬉しく思いました。
今後も新たな「変化」を求めて、楽しく人生をプランニングしながら、新しいことを始めていきたいと考えています。
これからもよろしくお願いします。
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