【資金の効果的な運用】No.156
「安定感抜群の不動産投資」
K・O様 29歳 東京都在住
きっかけ
平成3年築 他2戸
若いうちから投資に興味を持ち、実際に始めたのは20歳の頃からです。
長期で投資することを前提に考えて、株を中心に7年程度運用をしてきました。
その間、想定していた利回りで運用することができていました。
しかし、徐々に投資金額が大きくなると、日々の値動きに合わせ損益額の上下も大きくなり、気が気でならない状況となったのです。
もっと安定感があり、精神的にも安心できる投資を探していたところ、不動産投資を知りました。
長期で安定して行える不動産投資に魅力を感じ、まずはいろいろな書籍を購入し、読んでみることにしたのです。
その中に2冊ほど、日本財託の書籍がありました。
自宅から遠くない場所に本社があったこともあり、興味を引かれました。
書籍の内容は理解できたものの、空室になったときのリスクと管理の手間については、気がかりのままです。疑問を解消すべく、まずは日本財託に連絡を入れ個別面談を申し込みました。
面会した担当者にまず質問したのは、空室リスクのことです。
日本財託の管理物件は、年間で100%に近い入居率を保っているとの説明を受けました。
入居者募集のノウハウや退去後の迅速な対応に安心感を覚え、空室リスクについては問題ないと判断しました。
残る疑問は、管理の手間についてです。
普段、仕事で時間が取れないことが多く、物件の管理まで手が回るかどうか心配でした。
それについても、担当者からの説明で物件管理の実績もあり、契約以降はお任せしても問題ないことが確認できたのです。
担当者の丁寧な対応と説明に安心感を覚え、相談から約1ヶ月後に運用していた株の売却資金と貯蓄を合わせ、最初の物件を現金で購入しました。
2戸、3戸目は、ローンを組んでの購入です。
契約後はこちらで対応することはほぼなく、仕事をしながら楽に運用できている点で、とても魅力的に感じています。
実際に運用している中で、何度か退去の連絡があったものの、ひと月もかからず入居者が決まりました。
また、確定申告の際には、税理士の先生を紹介いただき、問題なく手続きを済ますことができました。
不動産は、株と比べて安定感が抜群です。
毎月貯蓄が増えていくことを確認すると、心にゆとりのある、落ち着いた生活を送ることができています。
2戸目以降のローン購入について、最初は抵抗があったものの、全額家賃でカバーできているので特に負担は感じていません。
返済ペースなども都度担当者に相談しながら、給与で余った分を繰り上げ返済に回し、完済を目指しています。
今のペースが維持できれば、あと2~3年で返済が終わる予定です。
その後は次の物件を購入し、どんどん物件を増やしていこうと考えています。
投資が進めば進むほど、次の物件の購入ペースも早めることができるので、今後が非常に楽しみです。
これからもよろしくお願いいたします。
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