【資金の効果的な運用】No.160
「父の教えは、若さを活かせ!」
K・J様 32歳 愛知県在住
きっかけ
マンション投資を考え始めたきっかけは父からの勧めでした。
父は60歳を目前に、年金とは別の収入の軸を作るべくマンション投資を検討しました。
その際、出会ったのが日本財託です。
父はおよそ9年前に3戸の物件を購入し、退職金でローンを完済し、現在は約15万円の家賃収入を得ています。
年金生活に突入し、毎月マンションの家賃収入があることは、非常に大きいことを聞きました。
また、日本財託でマンション投資を始められて良かったと話しており、私もそのころに日本財託の名前を知ったのです。
しかし、父が一つだけ悔やんでいたのは、もっと早く始めておくべきだった、ということです。
早く始めていれば、その分より長く多くの家賃収入を得ることができます。
そのため、父は日本財託でのマンション投資と合わせて、若いうちから始めることが絶対的に有利だと勧めてくれたのです。そこから、マンション投資について、真剣に考えるようになりました。
一度話を伺おうと、担当者を紹介いただき、面談を始めたのが一昨年の年末頃です。
担当者からは愛知に住む私でも、安心して東京の物件を所有できることを伺い、父からも経験談に沿ったアドバイスを聞きました。
当初は、金額が大きく躊躇する気持ちがありましたが、徐々に購入へと気持ちが傾いていきました。
最後の決め手となったのは、紹介された物件の見学のため、父と一緒に愛知から東京まで足を運んだことです。
そして、昨年の2月に1戸目の物件を購入しました。
その後も、家庭の事情も踏まえながら追加購入の時期を担当者と相談し、1年後の今年2月に、2戸目を購入しました。
投資マンションを購入してからは、今までよりも計画的にお金を使うようになりました。
子供の教育資金は、あと10年ほどで必要となるので、計画的な節約と貯蓄を心掛けています。
現在は、家賃収入のほとんどをローン返済に充てており、完済までは20年~30年ほどかかります。
ただ、若さを活かし、時間をかけて3戸目の購入資金の準備も進め、良い物件があれば購入したいと考えています。
これからもよろしくお願いします。
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