【資金の効果的な運用】No.163
「確信をもって4年で14戸のマンションオーナーへ」
T・T様 50歳 千葉県在住
きっかけ
平成19年築 他13戸
「一生懸命勉強して大企業に入るか、公務員になれ!」
小さいころから、親から何度も聞かされ言葉です。
その言葉のとおりに勉強し、大学院を修了後、大手企業のサラリーマンとなりました。
しかし、入社5年目あたりから将来への不安を感じ始めました。
これから定年するまでの30年間、人として何が学べるだろうか。
自立できないまま、会社に居続けてしまうのだろうか。
そのような不安がくすぶる中、入社10年目に海外赴任のチャンスが訪れたのです。
赴任先では、投資意欲の高い社長さんと出会うことが多く、考え方や人生観などを刺激されました。
私自身、単身赴任だったこともあり、休日の空いた時間を、日本から持ち込んだ多くの書籍を読む時間に割くことができました。
書籍のジャンルは、自己啓発やビジネス、起業、不動産、投資、株など多岐に渡ります。
海外赴任を終えた後も読書の習慣は続き、合わせて週に1度は様々なセミナーに足を運ぶようにしたのです。帰国して1年が経つ頃には、株や為替、金利、不動産などへの仕組みや本質、自分なりの解答が見え始めました。
その過程で出会ったのが、重吉社長が書かれた書籍、「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」です。その後、セミナーにも参加をしました。
書籍とセミナーで紹介されている投資方法は、私が出会った様々な投資の手法の中で、「これが自分にとっての最適な解であろう」と思えたのです。
それから数か月、熟考を重ねて再確認するために再度セミナーに参加しました。
そのセミナーでも、マンション投資に対するブレのない考え方に納得し、購入することを前提にセミナー後の個別相談に参加をしたのです。
担当者からは、自分の考えを聞いてもらい、1件目の購入を決めました。
貯金が趣味の私には、幸いにも余剰資金がありました。
さらに、ローンを最大限組み合わせて、1件目の購入から4年間で可能な限り購入を続けました。
これまで培ってきた投資への知識と日本財託が紹介する中古不動産投資の成功法を合わせ、確信をもって買い進め、4年で14戸のオーナーになれたのです。
それからは、購入を控えてローン返済に注力していましたが、その間良いことがいくつかありました。
たとえば、毎月私の通帳に家賃が振り込まれ、気持ちに余裕をもって生活できるようになりました。
ほかにも、マンションを売ってほしいという勧誘の電話も頻繁にかかってくるようになりました。
それだけ自分が持っている物件には需要があることも、確信することができました。
また、最後の購入から5年ほどたちますが、物件の管理で困ることは全くありません。
不動産を所有していることを忘れるくらいの管理体制に、魅力を感じています。
ローンの返済も順調に進んでいるので、良い物件があれば、そろそろ購入再開も検討しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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