【資金の効果的な運用】No.165
「最も納得した不動産の運用モデルを実践」
Y・K様(男性) 37歳 千葉県在住
きっかけ
平成19年築 他2戸
購入のきっかけは、セミナーへの参加でした。
もともと書籍等から不動産投資について興味を持ち、いずれはオーナーに、と考えていました。
実際にセミナーに参加し、社員の方や他のオーナー様の話を伺ったことで、物件の購入に向けて具体的に動き始めるようになったのです。
数社のセミナーに参加する中で、日本財託で購入しようと決めたのは重吉社長のお話でした。
『東京の中古ワンルームを3戸持つ』
この運用モデルにとても納得感を持ちました。
新築の方が入居者がつきやすいのでは、という懸念も、日本財託のしっかりした管理状況と入居率を知れたことで払拭できました。
セミナーに一緒に参加することで、家族の理解も得られ購入に至ったのです。
購入前の一番の不安材料は「空室」でした。
そこで、購入前には実際に物件を訪れ、周囲の環境、外観、エントランスなど可能な限り視察しています。
そして、ここなら大丈夫、という確認を毎回行なっています。
1戸目購入後、程なくして退去がありましたが、1ヶ月以内に次の入居者が決まり、
ホッとしたのを覚えています。
立地条件等の物件の力ももちろんですが、入居者募集についてのノウハウがしっかりしているからこそ、すぐに次の方が決まったのだと思います。
また、物件を保有していく中で、設備の不具合や家賃交渉もありましたが、密な連絡と迅速な対応でスムーズに対処することができました。
その点でも、日本財託さんは安心してお任せできると実感しました。
確定申告セミナーやオーナー同士の交流会など、購入後のフォローも不動産投資初心者にとってはとても参考になりました。
特にオーナー交流会で、色々な方達の運用方法について情報交換ができたことは良い刺激になりました。
1戸目購入後の5年で、他に2戸を購入しました。
重吉社長の『東京の中古ワンルームを3戸持つ』を実践しているところです。
とは言っても、まだまだ初心者の域を少し出たばかりです。
今後も時勢を読み、運用を広げていけたらと考えています。
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