【資金の効果的な運用】No.167
「衝撃を受けた「買ってください」と言わない担当者」
N・I様(男性) 33歳 滋賀県在住
きっかけ
平成16年築 他1戸
今はインフレでしょうか。それともデフレでしょうか。
皆さんに問いかけた場合、どちらの答えも選ばれるかと思います。
しかし、この50年間で問いかけた場合は、多くの方がインフレになったとお答えになられるのではないでしょうか。
「俺が小学生の頃は、10円握りしめてお店に行けば、アンパンと牛乳が買えた」
これは私が子どもの頃、父から聞かされた話で今でも記憶に残っています。
今同じものを買おうとすると、最低でも200円はするのではないでしょうか。
つまりこの事例を見ても、この50年間でおよそ20倍物価が上昇したことが証明できると思います。
それではこの50年間で、皆さんの資産も20倍になっているでしょうか。
大半の方がNOと答えると思います。
それでは、数ある投資商品の中でも不動産投資はインフレ対策にできる商品でしょうか。
私はYESだと思います。
キャッシュフローを目的に不動産を購入すると、毎月家賃収入を得ることができます。
インフレで物価が上昇すれば、物件の状況次第では家賃を上げることもできますので、インフレ対策にできる資産だと言えるのです。
これらの考えをもとに、私はこれまでグーグル検索でヒットする不動産投資のセミナーの大半に参加してきました。
残念ながら大半のセミナーでは、「今すぐ目の前の書類に押印しろ」といわれるようなセミナーでした。
しかし、日本財託は違いました。
日本財託とは、2015年の春に参加した『サラリーマンのための東京中古マンション投資セミナー』で、初めて接点を持ちました。
そこでお会いした営業担当者は、「物件を買ってください」と全く言わないのです。
「物件情報は毎週お送りします。気になる物件があれば声をかけてください」
そのようなスタイルです。
今まで電話攻勢が当たり前だと感じていた私には、衝撃でした。
その後こちらから打合せをお願いし、快く引き受けていただき何度か相談をしました。
その結果、物件の状況に納得した池袋と日本橋の2物件を購入しました。
早いもので購入から2年が経過しますが、今まで一度も家賃収入が途切れたことはありません。
また、経年劣化に伴う設備交換についても写真付きでレポートを送付いただいており、多くのオーナー様の安心を獲得していると思います。
現在1戸目のローンも繰上返済でほぼ完済しており、現在は3戸目、4戸目の購入を検討しております。
最後になりますが、本文をお読みいただいた皆さまの人生が投資により豊かになることをお祈りいたします。
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