【資金の効果的な運用】No.171
「最適な提案で一緒に資産形成を考えてくれた担当者」
S・I様(男性) 30歳 神奈川県在住
きっかけ
新卒として入社した会社の研修で講師が不動産投資を行っており、その時に日本財託を知りました。
しかし、当時は社会人がスタートしたばかりということもあり、不動産投資の存在を知るのみでした。
もともと投資には興味があり、株式投資を実践していたのです。
ただし本業である社会人としての仕事があるため、日中に株式売買の時間は取れませんでした。
そのため業務中に株式市場が大きく下落してしまうと対応ができません。
その結果、大きな損失を出してしまうこともありました。
サラリーマンとしての収入だけでは10年、20年後に安定した暮らしを送れるか分かりません。
そこで、何かしらの手段で不労所得を獲得したいと考えておりました。
社会人でも時間をかけずに、安定的に利益を出す投資を探していたときに、講師が日本財託で不動産投資を行っていることを思い出しました。
さっそく日本財託のセミナーに参加し、話を聞くと「社会人にぴったりだ!」と感じたのです。
不動産会社というと、ひたすら物件を押し売りしてくるイメージを強く持っていました。
担当者様と面談を行ったときに実感したのは、日本財託は他の会社とは異なり本当に顧客のことを考えているということです。
はじめての面談の際に、自分の資産状況や考え方を正直に伝えました。
すると担当者様の方から「もっと良い立地の物件を狙いましょう」と当初考えていた物件はやめておくべきと提案されたのです。
結果、1件目はより価格帯の高い物件を購入しましたが、最寄駅のすぐそばの条件の良い物件に満足しております。
またそのやり取りで担当者様に信頼感を持つようになり、今でも定期的に相談に乗って頂いております。
不動産を所有するうえで、一番のリスクは空室リスクだと思っていました。
ただしそれも都心ワンルームマンションであれば、かなり軽減出来るものと知ったのであまり怖くは感じていませんでした。
また、日本財託の入居率の実績を知ったり、実際に物件を持ち始めてみるとこれらの不安はなくなりました。実際に今のところ、空室はなく安定して収益を得ています。
購入後は、普段の生活は全く変わっていないので、あまりオーナーになった実感はありません。
ただし毎月の明細書を見ていると、自分が保有している物件に対して、価値を感じて毎月家賃を支払ってくれている入居者様がいるというのは誇らしく感じます。
当面は社会人を続けながら繰り上げ返済をして、物件を増やしていきたいと思っています。
将来の夢は50歳の段階で不動産だけで生活できるレベルの収入を得ることです。
日本財託は、不動産はもちろん生命保険などの相談にも乗って頂ける、自分にとってファイナス面のパートナーのような存在です。
いま金銭関係で何かで迷っている、悩んでいることがある人はまず相談してみてはどうでしょうか。
必ず何かしらアドバイスを頂けるかと思います。
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