【資金の効果的な運用】No.178
「マイナス運用の新築を購入したからこそわかる中古の魅力」
E・Y様(男性)29歳 東京都在住
きっかけ
不動産投資に興味を持ったのは、知人との会話がきっかけでした。
「お金を稼ぐのではなく、お金に稼いでもらう」という考え方に初めて触れ、衝撃を受けたことを覚えています。
それ以降、どうすれば現状のラットレースから抜け出せるようになるのかを、常に考えていました。
そこから知人の影響で、書籍「今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい!」等で勉強し、日本財託と面談しました。
最初は、数千万円という高額な買い物である事、入居者がつかないリスク、地震リスク等、杞憂にも近い不安を抱えていました。
しかし、不動産投資は確定申告書にも書かれているまっとうな投資商品です。
また、リスクとリターンの相関で見ると投資の方法として貯金の次に来るような価格変動の少ない安定投資商品であることなど、一つ一つ悩みが解けていきました。
些細なことまで相談に乗ってくれた、担当者やご紹介いただいた方には感謝しています。
昨年1月、ついに初めてのマンションを購入しました。非常に満足のいく物件を入手できたと思っています。
その後も情報収集のため、継続してそのほかの投資商品を検討したり、様々な不動産投資(管理)会社との面談に足しげく通っています。
当たり前のように毎月数万円の【マイナス】キャッシュフローのマンションを提示してくる会社もある中で、日本財託のマンションはプラスで回っています。
その他の不動産会社や投資商品には、日本財託のような毎月プラスのキャッシュフローが出るものは無く、改めてとても良い買い物だったと思っております。
というのも、場所の良さに惹かれ、新築のマンションを購入したことがあります。
しかし、当然ながらキャッシュフローはマイナスで、不安は尽きません。
だからこそ、毎月プラスで運用できている日本財託の不動産は、将来の不安解消だけでなく、今投資をしているこの瞬間の安心感にもつながっています。
また担当者とは、定期的にメッセージをやり取りしたり、誕生日に連絡をくれたりと、こちらが不安になる前に連絡を頂けるので安心していられます。
子供も一人生まれましたので、繰り上げ返済を行い45歳までのアーリーリタイヤを目指して今後も頑張っていきます!
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