【資金の効果的な運用】No.179
「不動産投資なら激務も市況も関係ない」
M・S様(男性) 32歳 埼玉県在住
きっかけ
不動産投資を始める前は、証券などの投資を行っていました。
しかし、会社でのポジションが上がるにつれ、仕事は激務になってきました。
日中にマーケット状況を細かく確認したり、売買などを考える余裕も年々なくなっていきます。
そういった状況下で、チャイナショックやブレクジットといった世界情勢の影響による株価大暴落を受け、対応できずに損失が出ていました。
運用益が連続的に出しづらくなっていたこともあり、検討したのが、ポートフォリオの見直しです。
その中で、以前から興味のあった不動産投資も考え始めました。
他社から新築の投資物件の話を聞き、提案を受けましたが、比較対象や情報収集のために、他社も調査しようと思いました。
情報収集のなかで、数人の知人から、中古だと日本財託が一番良いという話を、教えてもらったのが、出会ったきっかけです。
日本財託の担当者からは、日本財託の特徴や強み以外にも、不動産などに関する知識や市況、今後の展望について深い分析なども教えていただきました。
フラットに数社を検討しましたが、表面的な提案だけでなく、話の内容からも非常に信頼に足ると感じたのです。
購入を決断するのにそう時間はかかりませんでした。
メインの担当者だけでなく、サブの方も誠実な方で好印象でした。
もちろん物件についても、狙っていたエリアや条件内で良い物件をご提案いただき、非常に満足しております。
元々不動産投資に興味があったことやポートフォリオの見直しが急務であったことを除いても、サラリーマンが行う投資の中では、このワンルーム投資は非常に賢いやり方だと感じております。
引き続き、短中期的には証券投資などで、長期的にはこの不動産投資を有効的に行い、安定的に収入を得ていこうと思っております。
現在は2部屋所有しておりますが、繰り上げ返済だけにとどまらず、今後もタイミングを見てさらに増やしていきたいとも考えています。
リタイア後の安定した収入を築き、ゆとりのある人生を送れるように設計していきたいです。
これからも宜しくお願いします。
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