【資金の効果的な運用】No.183
「コンサルタントにも受付対応にも覚えた信頼感」
K・W様(男性) 33歳 東京都在住
きっかけ
「不動産投資=胡散臭い」というイメージをガラッと変えたのが、日本財託重吉社長の著書との出会いでした。資産運用系のメールマガジンで紹介されていたその本を読み、考え方が変わったのです。
それまでは、「借金=悪」という先入観を持っていました。
しかし、投資のための借金はリスク管理ができていれば、資産を拡大させるための有効な手段であると分かりました。
また、不動産投資の最大リスクでもある空室リスクをほぼ気にしなくていいという、日本財託が勧める都心中古ワンルーム投資の考え方がしっくり来たのです。
日本財託へ最初にコンタクトしてから、物件購入に至るまでの期間はわずか2か月でした。
書籍などで勉強したことを元に、面談時には具体的な物件の投資シミュレーションの数値について色々質問してみました。担当のコンサルタントの方も実際に不動産投資をしているため、こちらの質問の意図を読んだ的確な回答が返ってきます。
信頼感を覚えた担当者はもちろん、オフィス訪問時に案内していただいた社員の受付対応の良さも印象に残っています。
また、ホームページやメールマガジンの社員紹介などからも、社員の方々にとっても働きやすい会社という雰囲気が漂っています。強引なセールスもありませんでした。
もちろん2,000万円近い借金をすることに不安が無いわけはありません。
しかし、シミュレーションを見せてもらい、家賃下落等のリスクがあるとしても、いきなり大失敗するような投資ではないことが分かりました。
また、家賃収入の利回りと借入金利の利回りの差が確実に投資リターンとなることも理解できたのです。
最終的に不安は解消され、契約書の押印時には手が震えることも全くありませんでした。
物件購入から約半年経ちましたが、毎月の入金確認をするぐらいで、特に手間はかかっていません。
今後は、余裕資金で繰り上げ返済を進めつつ、2戸目3戸目と物件を増やしていきたいと思っています。
これからも資産運用の柱として、借入を活用した都心中古ワンルーム投資の規模を拡大していきたいと考えています。
そして、最終的にはお金の心配をしなくていいライフスタイルを目指しています。
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