【資金の効果的な運用】No.185
「イメージだけで判断していた不動産投資」
M・N様(男性) 51歳 東京都在住
きっかけ
以前は不動産投資について、あまり良い印象を持っていませんでした。
新築ワンルーム会社からの強引な勧誘やあまり高くないキャッシュフローなど、魅力的な投資とは感じなかったからです。
もともと投資については、株式を中心に外貨や債券など多岐にわたって運用してきました。
別の手段も幅広く探していましたが、そのなかでも不動産は関心が無く、どちらかといえば最初から選択肢に入れていませんでした。
そんな折、自宅マンションの購入時に不動産の売買や取引に触れる機会がありました。以来、不動産に興味が沸いて、不動産業界や取引、融資や金利、税金などについて調べるようになりました。
すると、一般の人でも割と気軽に不動産投資をしている現状を知ったのです。
これをきっかけに関連の書籍を読み、セミナーへ参加するなど自分なりに情報収集していきました。
その過程で出会ったのが、日本財託です。
様々な手法がある中で、東京中古ワンルーム投資のことを詳しく知りたくなり、日本財託のセミナーにも参加したのです。
セミナーでは、講師の説明や事例などを聞き、物件の選択さえ間違えなければ、意外と堅実な投資であることが分かりました。より詳しい話を聞くために参加した個別相談会では、質問にも丁寧に答えてくれるだけでなく、担当者から販売だけでなく管理にも力を入れていることを教わりました。
また、代表の重吉社長の書籍やセミナーの中で紹介されていた、バブル期の経験やコツコツと積み重ねていく考え方にも共感でき、日本財託で不動産投資を始めることにしたのです。最初の1戸を購入してから2年半、順調に買い進めて現在6戸のオーナーです。
定年までの時間を考え、幸いにも頭金を多めに準備できたこともあり、早期に購入を進めることができました。
キャッシュフローも納得のいく物件を担当者からは紹介いただきました。
6戸購入した今振り返れば、購入前はあまり深く調べず、一般的な不動産投資の表面的なことしかみえておらず、単なる食わず嫌いだったような気がします。
途中、入居者の退去や設備の交換などの管理に伴う様々な問い合わせがありました。
その都度、迅速かつスムーズに対応していただき、おかげさまで長期空室になることなく、安定して運用できています。
個人的な経験からの考えですが、不動産購入の前に、まずは投資の目的と期間、投資に回せる金額や返済余力など自分自身のことをよく知り、投資に対するスタンスを決めることが大事だと思います。
また偏見を持たず、まわりの情報をうのみにしないことも必要です。
様々な人やセミナーで話を聞き、書籍を読んで情報収集を行い、最終的には自分自身で判断することです。
あまり時間をかけすぎないことも重要です。金利や相場、社会情勢などの環境は日々変化しています。
書籍やセミナーで知識を積み上げても、機を逃してしまっては、1円のリターンも得られません。
スタンスが決まっていなくても、まずは気軽に日本財託のセミナーに参加してみるのも良いと思います。
私自身、不動産業界とは別の業界で25年以上社会人として生活しています。
どのような業界でも信頼できる会社とそうでない会社は存在します。
定年後に備えて、将来は10戸程度まで増やしたいと考えています。
日本財託の担当者には、今後ともお世話になりますので引き続きよろしくお願いします。
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