【資金の効果的な運用】No.193
「信頼できる管理会社に託す資産形成」
A・H様(男性) 41歳 神奈川県在住
きっかけ
平成4年築 他管理受託物件 1戸
給料以外の収入源を作ることを考え始めたのは、30代の頃です。
当時1か月間入院をしたことがあり、将来の収入が給料だけであることに不安を感じました。
入院中は株式投資を勉強し、退院後も株式を中心に投資を行ってきましたが、思うように収入があがらなかったのです。
そこで株式投資は続けつつ、長期的な資産形成で自分に向いている投資方法を調べていたところ、不動産投資という方法を知りました。
株式投資は、中長期で投資したつもりの銘柄でも日々のチャートが常に気になっていました。
その点不動産は購入するまではいろいろな角度で検討しますが、所有後、管理を委託することで日々気にしていることもなく、普段の生活に余裕ができます。
普段の生活に負荷なく資産運用ができるこの投資方法は自分に向いていると考え、徐々に株式投資から不動産投資へシフトしていくことに決めました。
初めて購入した不動産会社は日本財託さんではありませんでしたが、前管理会社との間にトラブルがあり、日本財託さんに管理をお願いすることになったのです。
移管の際、前管理会社の家賃の滞納等あり、今後の運用に不安を感じましたが、日本財託さんにて親切丁寧にご説明頂き、その不安も払しょくすることが出来ました。
移管後については、特に前管理会社にはなかった、家賃の送金明細や所有物件ごとの状況などがわかるオーナーマイページがとても分かりやすかったことが印象的でした。
また一度入居付けをして頂いた際には、スムーズに話を進めることができたため、安心感を得られました。
そのため2戸目は日本財託さんにお願いすることを決め、営業担当者に物件をご紹介頂きました。
購入を考えていた駅近の物件をご提示頂き、即決で購入を決めました。
今後は、最低あと1戸は購入を考えていますが、まずはローンの繰り上げ返済を行っていきたいと思っています。
老後に向けて長期的に収入源を増やしていきたいです。
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