【資金の効果的な運用】No.194
「資産形成に安心感をもたらす不動産投資」

私の最初の投資は、株式投資でした。まとまった貯金もない社会人1年目。
月1万円の投資信託の積み立てからスタートし、少しずつですが、個別株にも投資の幅を広げていったのです。

当時あまり意識していませんでしたが、結果としてリーマンショック後の底値を拾いながら上昇していく形となり、私の投資人生は順調な滑り出しとなりました。

しかし、投資の神様はそんなに優しくはありませんでした。
運用に回す資金を増やし、上手くリターンを狙おうとすればするほど、自分の思うように相場は動かず、損をする取引も出てきたのです。

そんな折、本屋の投資のコーナーで不動産投資の本をたまたま手にとりました。

これまで不動産は一部のお金持ちが投資するものというイメージがあり、とても遠い世界のように感じていました。

しかし、何冊か本を読むにつれわかったのは、その認識は誤りであるということです。

少ない自己資金でレバレッジをかけた大きな投資ができることや、安定したインカムゲインが期待できることに魅力を感じるようになりました。
そして、その後参加した投資セミナーで、日本財託のブースを見つけたのです。

とはいえ、事前に本で勉強はしていたものの、実際に物件を購入するまではとても迷いました。
いざ購入を目の前にすると、空室リスクや金利上昇リスクなど様々なことが気になりました。

その不安を一蹴してくれたのが日本財託の担当者です。

気になる点はすべて、こちらが理解できるまできちんと説明して下さり、また、決して購入の無理強いをすることもなく、私自身の決断を辛抱強く待って下さいました。

購入後は、オーナーマイページでの送金の確認や更新の案内なども分かりやすく、担当者だけでなく、会社として管理面でのサポートが充実していることを実感しました。

今後も様々な投資に挑戦していきたいと考えていますが、不動産投資による家賃収入があることは、ほかの投資を行う上での安心にもつながっているように感じます。

不動産投資、特に都内の中古ワンルームへの投資は、安定的な資産拡大に寄与するものと考えています。

だからこそ、信頼できる日本財託のもと、さらなる物件の購入も進めていく予定です。

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