【資金の効果的な運用】No.201
「企業の安定稼働と老後の生活の両者を実現する」
T・R様(男性) 61歳 東京都在住
きっかけ
私の経歴について少し紹介いたします。1958年生まれ、現在61歳になります。
1983年3月、関西圏の国立大学大学院理学研究科在学中に、関西の都市銀行(現在メガバンク)に入行いたしました。
その後順調に見えた銀行生活がバブル崩壊と共に一変。
当時、経営企画部長(兼 システム部長)の私は、2001年と2006年の2回の銀行統合の統括PM(プロジェクト・マネジャー)として、3銀行業務とシステムを統合という激動の中で、激務を遂行していたのです。
結果として当行においては、統合を成功裏に終了させる事が出来ました。
銀行統合後2006年に銀行から出向転籍で、日本最大手のSI'erベンダー執行役員(営業統括本部長 兼 事業開発室長)として、赴任いたしました。
その後、55歳役職(役員)定年を機に、ビッククライアントと共に、2014年、IT経営企画アドバイザーをミッションとした起業をしたのです。
ところが、実態は、起業家としてリスクを取っておらず、フリーランスとして、企業から請け負った業務を実際に遂行する個人事業主になっていました。全く、志とは違う形です。
事業を考える、自由な時間が欲しい。
そのためには、安定した収入源が必要でした。
その事を考えに考え抜いて、金融商品等での失敗も繰り返しながら行きついたのが、書籍『東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい』でした。
そこには、年金受給額と豊かな老後を過ごすために必要な差額15万円を、3戸の東京中古ワンルームマンションで補う方法やローンを活用して効率的に資産を増やしていく方法、そして安全な借入れ割合などご紹介しています。
3戸のワンルームマンションを手に入れることができれば、毎月15〜21万円の家賃収入があなたの口座に振り込まれます。
このお金をあなたは自由に使うことができるのです。
しかも、使い切ってしまっても、来月にはまたお金が振り込まれてくるのです。
なにより、家賃収入は「年金がもらえないかもしれない」「定年後もお金のために働かなくてはいけない」といった不安からあなたを救ってくれます。
「3戸のワンルームマンションを持つ!」と明確な目標を持って投資を始めれば、その目標は必ずかなえることができます。
本書をお読みになって、あなたが経済的自由を手に入れることを願ってやみません。」との記載がありました。
「これだ!」
私の場合は、「年金受給額と豊かな老後を過ごすため」だけではなく、「起業家として安定的収入源を確立したい」を考えマンション投資を検討しました。
直ぐに、日本財託に連絡し、現在の担当者に面談いただき、お話を伺う事ができ、すぐ投資を決断いたしました。
現在、2戸東京中古ワンルームマンション(錦糸町、板橋)、1戸ファミリーマンション(豊洲)を運用しております。
そのおかげで、安定収入を得ながら、現在起業家としてIT経営企画アドバイザーとしての業務にあたり、起業6年目を迎えております。
この様に、日々、新しい事業に挑戦出来るのも、担当者との出会いと、法人投資の理解、出資金融企業へは同行いただき、ローンの組み方について提案していただきました。とても感謝しております。
現在「起業家として企業安定稼働」と「老後の心配が無い」両方を手に入れる事が出来ました。
これからも健康で、日本財託のサポートを受けながら、益々企業も個人も成長していきたいと考えています。
私のように50代で、将来のこと、第二の人生のことを考えられている方も多いと思います。
安定的な収入源を得るという見地から、日本財託のマンション投資を検討されるのはどうでしょうか。
どうもありがとうございました。
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