【資金の効果的な運用】No.202
「購入後の手厚いサポートに抱く安心感」
N・T様(男性) 32歳 東京都在住
きっかけ
昨年まで、不動産投資という概念すら知らなかった私ですが、この度、日本財託の紹介で区分マンションを購入しました。
決め手は、日本財託に管理を任せられたことです。
大学卒業後は、中堅メーカーに就職し、はじめは地方で8年間働いてきました。
独身のため、貯蓄もそこそこ出来、生活は安定しておりましたが、このご時世このままでいいのだろうかという不安は
常に頭の片隅にありました。
その後、2018年10月に東京へ異動となった私にセミナーの案内が届いたのです。
発信者は元会社の同僚からでした。
彼は会社を退職したあと、ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、
その専門性を活かし会社を興して、現在コンサルタントとして働いております。
彼のセミナーを受講して、私の価値観は大きく変わりました。
セミナーの内容は、失敗しない投資用不動産の選び方というものでした。
実際、彼自身の保有している区分マンションの紹介もあり、しっかり実績を出していたのです。
活き活き講演をしている元同僚をみて、自分も不動産投資をやってみたいと思うようになりました。
その後は、不動産にまつわる書籍を読み漁りました。
その中で、私が最もインスピレーションを受けた書籍が『中古ワンルームは東京23区を買いなさい!』です。
将来に不安を感じていた私でしたが、この本にはそうした不安を払拭し、読んでいて希望に満ち溢れてくる内容でした。
家賃下落、空室、資産価値縮小といった不動産投資のリスクを考慮した収支のシミュレーションは、不動産投資を始める上での理解に役立ちました。
また、立地や条件を間違えなければ、給料とは別の収入を長期的に得ることが出来ることが書かれていたのです。
不動産投資に対してのイメージは、より身近なものとして捉えられるようになってきました。
不動産投資の奥深さに魅了され、セミナーやイベントにも積極的に参加しました。
資産運用のイベントでは、日本財託ブースにも足を運び、社長の講演も受講させて頂きました。
受講者に特別物件の紹介もあるとのことだったので、講演終了後、再び日本財託のブースへ行き、そこで担当の方と出会ったのです。
この出会いが不動産投資への直接的な足掛かりとなり、それからは、定期的に不動産を紹介して頂きました。
おかげさまで、立地の良い中古の不動産を購入することが出来ました。
購入後は、銀行から融資を受けるために提携銀行へ同席頂いたり、返済シミュレーションの相談をして頂いたり、疑問があることはすべて担当の方に丁寧に教えて頂きました。
不動産購入後、今でも日本財託の担当者には、不動産投資に関して色々と相談に乗って頂いております。
マンションを売ったらおしまいではなく、購入後のサポートまでして頂けることは、初心者の私にとっては何より安心です。
これから先も、不動産を増やしていきたいと考えております。
始めの不動産購入が日本財託からの紹介で良かったと思っております。
来年は初めての確定申告を迎えるため、その時期が来たら確定申告の作り方を教えてもらおうと考えています。
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