【資金の効果的な運用】No.203
「入居者からオーナーへの転身」
M・S様(男性) 33歳 東京都在住
きっかけ
漠然と資産運用や投資の話には興味がありました。
そうというのも、今のままで老後を安心して迎えることができるのか、とても不安が大きかったからです。
貯金や保険商品だけでなく、他の形でも資産形成をしたいと考えていました。
しかし、何を信用したらいいのか、また誰を信用したらいいのか。
そんな不安があり、なかなか行動に移せない状態でした。
そんな時に、担当のファイナンシャルプランナーから、紹介を受けたのが「日本財託」でした。
さらに、実はたまたま私が賃貸で借りている物件の管理会社が日本財託だったのです!
「管理以外にも投資用不動産の案内もしているんだ」と知り、直接営業担当の方を紹介して頂きました。
担当のファイナンシャルプランナーからも、業界最大手の会社だから安心して大丈夫!だとは事前に聞いていました。
ただ、懸念点がいくつかあったのも事実です。
30代前半で私が不動産オーナーになれるのか。
転職して間もない状態で融資がおりるのか。
購入に至るまで、どのようなプロセスが必要なのか。
空室や震災、家賃下落等の具体的なリスクは、他にどのようなことがあるのか。
様々な不安がありました。
そんな中で不動産投資を始めることができた最終的な判断の決め手は、「この担当者だったら信頼して任せられる」と思ったからです。
日本財託の担当者は、私の質問に対してひとつひとつ丁寧に答えてくれました。
また、金融機関選びなど私にとってメリットがあるように、頑張ってくれていた姿がとても印象に残り、当初の不安もクリアになりました
まずは、始めてみなきゃ分からない。何も行動に移さないより、まず一歩踏み出すことが今後の自分を少しでも良い方向に導いてくれるだろう。
そう思えるきっかけを創ってくれたのが、日本財託の担当者との出会いでした。
2018年5月に、都内に1戸目の不動産を所有することができました。
今後の目標は、定年退職までに3戸以上のマンションを所有することです。
そのためにも目の前の仕事を、毎日一生懸命頑張ろうという思いです。
最近では、2戸目、3戸目の物件選びや不動産市況などの情報収集のために、メルマガを読んだり、担当者主催のオーナー同士の食事会へ参加したり、担当者と打ち合わせの時間を設けるなど、積極的な行動を心掛けています。
先日は、担当者が単月で10戸の販売記録を達成したと聞き、彼が1年目の時からお世話になっていましたので、ささやかではございますが、お祝いを込めて、お花をプレゼントしました。
今後とも良きパートナーとして、お付き合いしていきたいなと思います。
山手線「五反田」駅徒歩8分