【資金の効果的な運用】No.204
「お金に資産形成という"役割"を与える」
T・M様 28歳 愛知県在住
きっかけ
不動産投資を始めたキッカケは、人生を「まじめに生きたい」と思ったからです。
まじめに生きるとは、自分の持つ「時間」「お金」「エネルギー」を決してムダにせず有効に使うという事です。
お金に関して有効に使うというのは、自分の持つお金に対して役割を与えている状態におくことです。
お金に役割を与えるため、資産運用の必要性を感じ、セミナーに参加してみました。
そのセミナーの主催者が、現在もお付き合いのある日本財託の担当者でした。
その後、何度か担当者とお会いして不動産投資を開始しました。
不動産投資を始める一番の不安は、多額のローンを組むということでした。
ただ、投資に踏み切れたのは、仕組みとリスクを包み隠さず説明してくれ、相手を第一に考えた提案をして下さる担当者を信頼できたこと。そして、物件を所有し、人に貸すという不動産投資の仕組みにワクワクしたからです。
担当者とお会いしてから1ヶ月半ほどで、最初の物件を購入。
購入物件を選んだ際のポイントは、インフレ対策を見込んで、
キャッシュフローの額と担当営業のお勧め物件から正直感覚で決めました。
開始後も担当者のフォローは手厚く、安心して運用を続けることが出来ています。
また、不動産投資を通して20代で会社員をしているだけでは得られない経験や、情報感度の高まりも実感しており、投資を楽しむことが出来ています。
今後、追加の購入も考えていますが、
2戸目以降は、1戸目と違った特色のある物件を選ぼうと考えています。
日本財託と担当者という信頼できるパートナーと出会うことが出来て幸運でした。
今後も二人三脚で楽しみながら不動産投資を続けていきます。
都営浅草線「浅草」徒歩4分