【資金の効果的な運用】No.218
「挑戦を支える不動産投資」
M・S様(男性) 30歳 北海道在住
きっかけ
私は以前、安定した生活を送る国家公務員でした。
将来地域を担う人材育成に携わりたいと考え、2年前に退職し、北海道の利尻島にやってきたのです。
新たな挑戦を前にファイナンシャルプランナーの友人から、将来のお金のリスクを回避するために不動産投資をしたらどうかと提案を受けました。
私はお金には疎い方で、「投資」という言葉を聞くだけで、胡散臭いと思ってしまうような気質でした。
ひとまずだけは聞いてみようと軽い気持ちでお会いしたのが、日本財託の担当者です。
不動産投資の中でも、日本財託では、値崩れの可能性が低い都内の中古ワンルームしか扱っていないことを聞きました。
取扱い物件の平均入居率が99%以上を誇っていることも驚きでした。
また、メリットだけではなく、空室や災害、金利上昇など、さまざまなリスクについても詳細に解説していただくなかで、信頼して、投資してみようと考えるようになったのです。
もちろん、これまでの人生で最大の借金をすることに大きな不安と抵抗はあったのは事実です。
しかし、お会いした担当者自身も、いくつかの物件を所有しているという話を聞き、最終的には、この人を信じてみようと決心しました。
私の購入した物件の場合、契約当初から、入居者が住んでいました。
しかも個人ではなく、企業が社宅として契約してくれている物件なので、これまでに空室が発生したことはありません。
借金を完済するまでの道のりはまだまだ長いですが、順調に返済し、資産を増やせていることに安心しています。
担当者からは、購入後も確定申告の方法や固定資産税の支払いなどについて、親身に解説とアドバイスがあります。
分からないことが発生したとしてもその都度、すぐに電話やメールで回答してもらえるので、その手厚いサポートに本当に感謝しています。
今はまだ収入が少ない状況なので、すぐに次の物件を購入することはできないのですが、もう少し余裕ができたら、2戸目の投資を検討したいと考えています。
不動産投資による資産運用が将来にわたる安心につながるよう、これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
京浜東北線「大井町」駅徒歩9分