【資金の効果的な運用】No.219
「閑散期の空室も2週間で埋まる安心感」
N・M様(男性) 28歳 東京都在住
きっかけ
私は不動産会社向けにシステム開発を行う会社に勤めています。
仕事上、複数の不動産会社と接点があったため、不動産投資についても関心を持っており、漠然といつかは不動産投資に挑戦してみたいと考えていました。
業務の関係で不動産会社の担当者とやり取りを繰り返す中で、不動産投資において若さは大きなアドバンテージになることを知り、今こそ具体的な行動に移すべき時だと決心。
都内で投資物件を扱う不動産会社と複数コンタクトを取り、提案を受けました。
正直なところ、明らかな押し売りや高圧的な態度を取る会社もなかにはありました。
しかし、日本財託の担当者は押し売り感が無く、親身になって話を聞いてくれるなど最も好印象でした。
不動産投資を始めるにあたり、いくつもの不明な点はありましたが、担当者がその都度、懇切丁寧に教えてくれ、特段心配になることはなかったです。日本財託でご提案いただいた投資物件は数が非常に豊富で、他社と比較して物件の情報量という点で大きな強みのある会社だと実感しました。
結果として、不動産投資を行うという意思決定をしてから、3週間後には物件の引渡しを受けていました。
振り返ってみて、本当にあっという間だったと感じます。
物件購入後には入居者の入れ替わりも経験しました。
特に印象的だったのは、私の予想よりも早く次の入居者が決まったことです。
7月下旬の退去で、賃貸の閑散期にあたり心配しましたが、8月上旬には次の入居者にご入居いただくことができました。空室期間はわずか2週間ほど。
賃貸仲介会社との深い繋がりがあり、早期に客付けできる仕組みによって高い入居率を実現しているのだとあらためて感じました。
入居者が入れ替わるタイミングを除き、普段の生活で自分が不動産オーナーであると意識することはありません。
ですが、ふとしたときに担当者に聞きたいことを気軽に質問できる距離感は非常にありがたく、安心材料の一つだと思います。
加えて、オーナー専用ページなどで管理状況が透明化されており、オーナーに対しての連絡も積極的だと感じています。
複数の友人に日本財託を紹介しましたが、そうした対応の良さを信頼しているためです。
現在は自宅の購入を検討しているため追加の購入は難しいですが、落ち着いたタイミングでまた日本財託から投資物件を購入し、所有戸数を増やしたいと思います。
総武線「錦糸町」駅徒歩9分