【資金の効果的な運用】No.230
自らも不動産オーナーの担当者が語る実体験が決め手
H・N様(女性) 49歳 大阪府在住
きっかけ
不動産投資をするきっかけとなったのは、2年ほど前に行った自宅の建て替えです。その際、ハウスメーカーの営業担当者から住宅ローン減税の話を聞き、制度を活用することにしました。10年間の減税により住宅資金に余裕が生まれたことで、余剰分を別の形で運用できないかと考えたのです。
株や外貨は、常に動きを読み取る必要があり難しそうです。できるだけ労力が掛からず、長期に渡り安定した収入が見込める投資はないものか。そう考えたとき、候補に挙がってきたのが不動産でした。
早速、何社かのセミナーに参加しましたが、「1億円の資産が簡単につくれる」といった夢のような話ばかり。正直なところうさん臭ささえ感じていました。
そんななか、日本財託が発行している冊子を読む機会がありました。投資用の物件は中古が良いこと、購入後はこつこつと繰り上げ返済をすることで確実に純資産を増やせることなど、地に足の着いた投資法が書かれており、「これなら私でもできるかもしれない」と感じたのです。
具体的な話を聞くため、自宅の建て替えが終わるとすぐに日本財託に面談をお願いしました。
担当者は私が住む大阪の出身で親しみが感じられたことに加え、ご自身も不動産オーナーとのこと。十数年前に購入した物件の間取りや、実際の家賃収入の通帳までも見せていただきました。
東京という慣れない土地の物件ということで、うまくいくのかどうか、迷いはありました。しかし、担当者は一方的に物件を押し付けることはせず、じっくりと相談に乗ってくださり、自分で考え、選択することができました。そして何より、実体験を聞いたことで勇気をもらい、購入に踏み切ることができたのです。
物件を購入してからは、やはり働かずにお金が入ることはとてもありがたく、精神的余裕が生まれました。
管理の面でも日本財託にはお世話になりました。今年2月に始めて入居者の退去があったのですが、わずか3日後には次の入居者が決まったのです。
東京の物件を購入したのは間違いではなかったと安心したと同時に、退去からリフォーム、次の入居までスピーディーで安心して管理をお任せできると再確認しました。
日本財託とのお付き合いも1年4か月となり、所有物件も5戸になりました。これからも堅実に、確実に物件購入を進め、豊かな老後を送りたいと思います。
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