【資金の効果的な運用】No.232
「24歳で不動産投資を開始。一度きりの人生を有意義に過ごす!」
M・T様(女性) 25歳 神奈川県在住
きっかけ
私の将来の理想は、時間とお金の自由を手に入れて、「一度きりの人生を有意義に過ごす」という事です。
ただ、今の仕事からの収入だけだと理想を叶えられそうにありません。
どうにか資産形成ができる手段はないものか。
色々調べていくなかで、最初に候補に上がったのが「副業」です。
しかし、本業で忙しいなか、加えて副業も行うとなると、自由に使える時間がなくなります。
お金があっても時間的余裕がない状態は自分には合いません。
次に調べたのは「株式投資」です。
これも自分自身で株の勉強ができる自信がありませんでしたし、仮に勉強できたとしても私にはリスクが高いと考えました。
そんなとき、同世代の友人から偶然、不動産投資をしていると話を聞きました。
詳しく聞くうちに「私にもできるものなのかな」と思い、不動産投資に興味を抱くようになったのです。
とはいえ、当時、私は24歳。
自分自身とても保守的な性格です。十分な自己資金がないなか、正直なところ借金をしてリスクを背負ってまで不動産投資をする必要があるのかとても悩んでいました。
そのような私でも不動産投資に一歩踏み出せた理由は、担当者への絶大な信頼があったからです。
実はその担当者とは学生時代から交友関係があり、元々、信頼できる人柄だなと思っていました。加えて、担当者自身も20代のうちに、不動産投資を実践していた事も物件を購入する決心ができた大きな要因です。
また、不動産投資は本業の看護師という「信用力」を有効活用でき、少ない自己資金でスタートできる点も魅力的です。
さらに、購入後のフォローも含め、日本財託が業界でも実績のある会社であったことも後押しとなりました。
以上の理由から、安心した心持ちで不動産投資家への一歩を踏み出すことができたのです。
オーナーとなってからというもの、正直、毎日生活をしている中では不動産投資をしているという実感はほとんどありません。
自分自身でやることはほとんどないので、仕事に加え旅行に行ったり、友人と食事したりして、プライベートを満喫できていると感じます。この調子であれば、私の人生のテーマである「一度きりの人生を有意義に過ごす」という事を実現できると思っています。
今後は最低でも2戸は買い増しをして、定年退職するまでには3戸、ローンがない状態を実現し、家賃収入を得たいと考えています。そのためにも、担当者に教えていただいた通り、まずは30代のうちに1戸、ローンがないマンションをつくりたいです。
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