【資金の効果的な運用】No.233
「手厚いサポート体制で安心。20戸所有を目指す!」
K・A様(男性) 35歳 大阪府在住
きっかけ
20代半ばで結婚し、それをきっかけになんとなく保険の窓口などで積み立て保険に加入したり、自宅を購入したりするなど、ごく一般的な家庭と同じような資産形成を行ってきました。リーマンショックや東日本大震災の経験から株式やFXなどは控えており、積極的な投資は何もしていなかったと言っても過言ではありません。
今後の資産や保険について改めて検討したのは、子供の誕生がきっかけです。
もし自分に万が一のことがあった場合、保険金だけで大丈夫なのだろうか。また老後の生活を子供に頼ることなく過ごすにはどうすればいいのか。
保険を手厚くかけるということも考えましたが、月々の保険料が高く、逆に家計をひっ迫させてしまっては元も子もありません。また保険は一定期間取り出せない貯蓄の要素が大きく、流動性の低い投資という印象です。
そこでFP関連の勉強を始め、手堅く資産を形成しながら、万が一の際は団体信用生命保険によりローンの返済ができる保険効果がある不動産投資に興味を持ちました。勉強を進めると不動産の購入にあたってはローンが利用できるのでレバレッジを効かせることができ、投資でありながらきちんと管理すればキャッシュフローが改善される側面もあることが分かりました。
そして、3年前に1戸目を他社で購入しました。その後、管理をお願いしていた不動産会社の経営悪化により、管理会社が変わることに。日本財託を知ったのは、これがきっかけです。
物件の追加購入を検討する際、担当者は物件の押し売りをしてくるといったことは決してなく、物件についても丁寧に情報を提示していただきました。加えて、具体的に物件購入を希望してからは、実際の購入までの流れの説明や銀行との調整、契約に至るまでワンストップで手厚くサポートしていただいたことを覚えています。
振り返ってみると、本当にお任せしてばかりでしたし、そうするだけの安心感がありました。
物件引き渡し後は、オーナー専用サイト上で家賃支払いの記録や更新の手続き、室内の写真、火災保険の内容なども含めて全て情報を確認することができ、その都度問い合わせをする必要もありません。
手間をかけることなく、自身の資産形成と保険ができる。私の理想に近い形での運用ができているのは日本財託の充実した管理体制のおかげだと思います。購入後も安心感が高まりました。
現在、妻と合わせて5戸のマンションを所有していますが、今後も追加購入を検討しています。
不動産投資では1戸目のローンを完済すると、その収入を2戸目のローン返済に充てることができます。
さらに、2戸目のローンも完済すると1戸目と2戸目の収入を今度は3戸目のローン返済にと、どんどん返済のスピードも上がり資産形成が進むというメリットがあります。このように返済と追加購入のサイクルを保ちつつ10戸、20戸と追加していきたいと考えています。
そうして老後、年金に頼らない生活・安定収入が実現されれば、世界一周の旅行などにも行ってみたいと思います。
京浜東北線(南)「川崎」駅徒歩6分
山手線「巣鴨」駅徒歩7分
京浜東北線(南)「大井町」徒歩7分