【資金の効果的な運用】No.236
「親切丁寧な担当者とともに安定資産を築く」
H・B様(男性) 28歳 東京都在住
きっかけ
私が不動産投資を始めたきっかけは、友人からの紹介です。
それ以前は、給料から天引きされる財形貯蓄を行っている程度で、
投資そのものとは縁遠い生活でした。
1戸目は他社から買うことになったのですが、検討から実際の購入まで瞬く間に話が進んでいった印象です。
友人から不動産投資の実情を聞き、ある程度のイメージはできていたことに加え、初めての投資ということもあり、担当者に言われるがまま、購入に踏み切ってしまいました。
そのため、不動産投資の知識は乏しく、購入した後は多少の不安が残っていました。
日本財託と出会ったのは、2戸目の物件を探しているときでした。
担当者から連絡をいただいたことを機にやり取りが始まり、
面談を行うことになりました。
日本財託の担当者の対応は一言でいうと「親切丁寧」。
不動産投資についてまだまだ分からないことだらけだったため、
様々なことを質問しましたが、そのひとつひとつに対し、私が納得いくまでわかりやすく説明していただけました。
また、当時の私は深く考えることなく、1戸目を購入した直後に次の物件の購入を検討していたのですが、1戸目の物件を含め、今後どのように不動産投資を行っていくべきかも一緒に考えて下さったことも印象的でした。
そのおかげで1戸目の購入時に抱いていた不安も解消され、2戸目は安心して購入することができました。
不動産を2戸保有した今、実感しているのは、不動産は他の投資にはない安定した資産だということです。
最近はNISAやiDeCoといった税制優遇制度を活用し、投資信託を含めた金融商品にも取り組んでいますが、コロナの前後では投資信託は大きく影響を受けました。
その一方で、保有している不動産は自動査定サービスなどで価格の推移を見てもさほど影響がありません。資産が急激に上下することがないので、気持ちの面でも不動産投資は続けやすい投資だと感じています。
日本財託には物件購入を通して資産形成について様々なことを教わったように思います。
不動産投資をこれから始めようという方も、既に不動産をお持ちの方にも、日本財託はお勧めしたい不動産会社です。
今後の運用としては、投資信託で得た利益なども使って早期にローン返済をしながら、
ローンの枠が空いてきたら追加の物件購入をしたいと考えています。
その際にはまた日本財託での購入を検討したいです。
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