【資金の効果的な運用】No.239
「何もやらないのはリスク!不動産投資で確実な資産形成を行う」
H・K様(男性) 49歳 山口県在住
きっかけ
もともと投資信託、株などを中心に投資を行っていましたが、
その時々の政治や経済の情勢で大きく左右されるため、
確実な資産形成という意味では限界を感じていました。
その中で安定した投資先の必要性を感じ、自分なりに調べてみた結果、
借入を活用し、他人資本で投資が出来る不動産投資に興味を持つようになったのです。
しかし、株などとは違い、不動産投資は物件を購入する際には多額の借入をする必要があります。
根拠のない不安があり、踏み出せないでいました。
日本財託との出会いは、今年の1月に東京で開かれた資産運用の展覧会です。
不動産も含め、自分にとって安定的な投資先を探そうと会場に足を運びました。
しかしながら、立ち寄った不動産会社のブースでは、物件を紹介してくるだけで、不動産投資の特徴や運用プランの相談にのっていただける会社はありません。
不動産投資を検討し始めたばかりで判断基準を持たない自分に対して、
『良い物件です』などと言われても、
自分にはなぜ良いのか理解が出来ませんでした。
「自分が知りたいのは、投資プランなのに...」
場違いなところに来てしまったという気持ちになりました。
そんなときにたまたま立ち寄ったのが日本財託のブースでした。
日本財託の担当者は他社のようにいきなり物件を紹介するのではなく、まずは私の現在の状況をヒアリング。その上で、複数ある投資先のなかで、なぜ不動産が良いのか、
私の資産状況や投資の目的に当てはめた際、投資先として、不動産が適切なのか、
といった投資プランを共有し、親身になって考えてくれたのです。
こうしたこともあり、日本財託なら信頼できると感じ、面談を重ねることにしました。
物件購入に際しては、立地と管理状況を重視。購入した物件は、土地勘があったことに加え、
重要事項調査報告書で修繕積立金の確認もでき、現地の外観共用部の管理状況も納得のいくものでした。
また、何より担当者が決断を急かすことなく、私のペースに寄り添った対応をしていただけたことで、確信をもって不動産投資に踏み出すことができました。
不動産オーナーとなってからというもの、毎月定期的に家賃が入ってきています。
もちろん、リスクを考えると絶対に安心ということはないですが、今となってはむしろ何もやらなかった場合の方が不安だったと思います。
私は今50歳ですが、若くして不動産投資を始めた方をみると本当にうらやましく思います。
今後は、繰り上げ返済を実践しながら、2戸買い増しし、計3戸は持ちたいです。
これからも今の楽しい気持ちが続くよう、日本財託には期待しています。
山手線「池袋」駅徒歩8分