【資金の効果的な運用】No.240
「20代で2戸所有。不動産投資で人生を前向きに生きる」
M・A様(女性) 25歳 東京都在住
きっかけ
社会人となり2、3年目。
仕事にもある程度慣れ、いくらかの貯金ができたときに、
お金を貯める以外に、何か将来のためになることを始めたいと考えるようになりました。
ある日、お世話になっている保険担当の方から、不動産投資のことを伺う機会があり、「彼と彼の会社は信頼できる」と、日本財託といまの担当者をご紹介いただきました。
当初、不動産投資というと多額の初期費用がかかるというイメージがあり、自分よりもっと収入のある人だけができる投資だと思っていました。
しかし、話をお聞きすると、担当者も20代で不動産投資を実践されているとのこと。そうした事実を目の当たりにし、20代の自分でも不動産投資を始めることの勇気をもらいました。
こうして、本格的に不動産投資を検討し始めることにしたのです。
とはいえ、不動産投資に関しては知識もなく、分からないことばかりです。
また、社会人歴の浅いうちから多額のローン返済を行いながら、長期的に不動産の管理をできるのか。入居者が途切れて、借入金の返済が厳しくなり将来的に破産してしまうのではないか。
必要以上の恐怖心や不安が高まり、決心するまではとても悩みました。
そこで、不動産投資のあらゆる失敗例を調べ、その要因となりうる懸念点を担当者に全てぶつけました。担当者はそれらの疑問ひとつひとつに対し、丁寧に答えてくださいました。
こうして自分のなかで納得し、日本財託で不動産投資をスタートすることにしました。
実際に不動産オーナーとなり2年弱。現時点で2戸所有していますが、安定して家賃収入が入ってきています。若いときの貴重な時間を有効活用できるのは、不動産投資だと確信が持て、思い切って始めてよかったと実感しています。
今後は無借金の物件を30代で1件つくり、もう1件を2倍速で返済することを目標にしています。
また、不動産投資を始めたことで、私自身前向きな人生に変われたと感じています。
不動産投資がきっかけで、お金の勉強を開始。将来のなりたい自分の姿を思い描き、そのために資金調達するという考え方にシフトするようになりました。
日本財託と担当者にもお力を頂きながら、返済プランを考え、それを実現していくために今の仕事もプライベートも充実させようとモチベーションが高まっています。
とはいえ、まだまだ駆け出しの社会人ですし、不動産投資の素人ですが、これからも勉強を続けて、自分の将来資産形成プランを実現させていこうと思っています。
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