【資金の効果的な運用】No.241
「妻と将来の子供のため安定資産を築く」
J・Y様(男性) 31歳 千葉県在住
きっかけ
私は仕事柄、不動産オーナー様とお話する機会が多く、そうした方たちとやり取りをするなかで、自分も将来不動産投資をやってみたいという気持ちは強くありました。その一方で、日常の仕事が忙しく、なかなか一歩踏み出せずにいたのです。
そんな日々を送っていた昨年のある日、病気が見つかり、治療のために5カ月間、会社を休むことに。
正直なところ、自分の人生はここで終わってしまうのではないかと絶望しました。
病気が見つかった時には婚約中の女性がいました。治療中もずっと私のそばで支えてくれ、そのおかげもあって無事仕事に復帰することができました。
この病気がきっかけで気づけたことが多くありました。
サラリーマンで収入を会社からの給料だけに頼っている状況では、万が一、自分が働けなくなってしまったら給料が入ってこなくなってしまいます。
そうなると、生活が困難になってしまうことは想像に難くありません。
「私が働けなくなっても安定的に収入が入ってくる資産を買いたい。そばにいる妻と将来生まれてくる子供が困らないように資産をのこしたい」
そう考え、不動産投資を始める決心をしたのです。
ちょうど、勤め先に不動産投資を行っている後輩がいたこともあり、話を聞いたところ、日本財託から物件を購入しており、購入後の管理の面も充実しているとのこと。興味を持った私は担当者を紹介してもらうことにしました。
担当者はとてもハキハキしており説明の仕方がうまく、好印象です。
決め手となったのは、その熱意。
私に対し「絶対に資産家になってもらいたいです」と語る目は本気だと感じました。
この担当者は信頼できると感じ、2戸購入させてもらいました。
実際に不動産オーナーとなったとはいえ、管理は日本財託にすべてお任せしておりますので普段やることは特にありません。やることとしては日本財託のオーナーページで毎月家賃が入っているのを確認することです。給与所得とは別に収入があるのはとても安心します。
今後の目標はコツコツと資産を増やし、60歳までに15戸の物件を所有すること。そして定年退職後は不動産を軸に他の投資にもチャレンジしてみたいと考えています。
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