【資金の効果的な運用】No.242
「『いつか息子にもやってほしい』と思える堅実な不動産投資」

もともと不動産投資に興味はありました。

しかし、知り合いで不動産投資に失敗したり、
しつこい電話勧誘に困っていたりする人がおり、良い噂を聞きません。

そうしたマイナスイメージが先行し、
物件購入に向けて行動を起こすことに躊躇していました。

そんな中、知り合いの投資家の方と話す機会があり、
おすすめの不動産会社ということで、日本財託を紹介してもらいました。

その投資家の方は信頼していましたので、とりあえず一度は話を聞いてみようと思い、
半ば勉強のつもりで担当者と面談をすることになったのです。

日本財託の担当者の話は私にとって、まさに「目からウロコ」の内容でした。

まわりの知人からはバブル時代の話を聞いていたので、
当初、不動産投資は購入時と売却時の差額で儲けるものだと思っていました。

だからこそ怖さがあったのですが、担当者から話を聞くとそうではなく、
毎月の家賃収入で安定的に資産形成を行う仕組みをつくるのだと言われ、
驚いたのを覚えています。

また、担当者は不動産投資の良い面だけでなく、
リスクについてもきちんと説明してくださいました。

想像していた以上に堅実な提案で、
担当者の誠実な人柄も好感が持てます。

気が付けば当初あれほど感じていた怖さが払しょくされており、
勇気を出して不動産投資への一歩を踏み出すことに決めました。

実際に不動産オーナーとなって思うのは、
「もっと早くスタートすればよかった」ということ。
サラリーマンの不動産投資はコツコツと行うもので、
時間があればあるほど有利なのです。

その重要性を知り、現在23歳になった息子にも紹介しました。
融資の関係上、すぐにスタートすることは出来ませんでしたが、
いつか息子にも不動産投資を実践してほしいと思います。

また、不動産投資は現物資産のため、次世代にも財産として残せる点も魅力的だと思いました。

今後は、担当者に提案された計画通り、繰り上げ返済を進め、
キャッシュフローの改善を図っていきたいと思います。

不動産投資を検討しているものの、
風評や噂で躊躇している方は一度、日本財託で話を聞いて損はありません。
決して大儲けする話ではないですが、堅実に資産形成をする方法を提案してくれると思います。

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