【資金の効果的な運用】No.244
東北在住のOLでも都心の不動産オーナーになれました!
H・I様(女性) 27歳 宮城県在住
きっかけ
これまで、貯蓄や投資、資産の分散などの重要性は理解していたつもりでしたが、
特に何をするわけでもなく、ただ漠然と貯蓄を続けてきました。
20代も後半に差し掛かり、老後資金の不安を人一倍感じるようになりました。
というのも、最近両親が離婚し、お金によって生じる問題を間近で見ていたことから、お金の大切さを痛感。
「お金をただ貯めるだけではなく、資産になるものを買いたい」
そうした思いが日に日に膨らんでいきました。
そんな中、SNSを見ていると、知人が投稿した内容が目に留まりました。
「社会人の最大のメリットは、不動産の融資が受けられること。その『特権』をドブに捨てている人が多すぎる」。
文章を読んで、雷が頭に落ちたかのような衝撃を受けました。
『損をしたくない、不動産を知って、自分の権利を十分に活用したい。』
そこから一気に不動産投資に興味を持ち、自ら融資を受けるための条件や、物件の相場などを調べ、自らもSNSで発信するようになりました。
また、同時に物件購入へと動き出すことに。
不動産投資をしている知人から、比較検討が重要だとアドバイスをもらい、1カ月間で複数の不動産会社とコンタクトを取り、実際に私が住む宮城県から東京へと足をのばし物件を見て回りました。
そうした中で日本財託と出会いました。
担当者のサポートは的確で、そのおかげで不動産を買いたいという気持ちに素直でいることができたと思います。
担当者もおっしゃっていましたが、人口減少が進む今、やはり地方では空室リスクを避けられません。また、「東京にマンションを持っている」という格好の良い響きにもあこがれていました。
そのため、物件選びでは周囲の友人にも伝わる場所である
都心の一等地に絞って探していました。
そして担当者や知人の協力のおかげで、晴れて渋谷の物件を購入することができたのです。
不動産投資を検討し始めてからわずか1カ月。都心に物件を所有する不動産オーナーとなるとは、少し前の自分なら想像もしなかったことです。
現在、購入から2か月ほどしか経過していないため、実感はあまりありませんが、
銀行口座に振り込まれる家賃収入を見て、一歩を踏み出したんだな、と自分自身を誇らしく感じています。
不動産投資を始めたことを機に、自分の資産や
将来について考えることが楽しくなりました。
今後も担当者と相談しながら、物件の買い増しを進めていきたいと思います。
地方在住のため、土地勘のなさなどから都心での不動産投資をためらっている方もいらっしゃるかもしれませんが、買いたいという気持ちがあれば、どこに住んでいるかは関係ありません!
そう思うようになったのも、日本財託のおかげだと思います。
これからもSNSでの情報発信も続け、一人でも多くの方に不動産投資の魅力を伝えていきたいです。
山手線「渋谷」駅徒歩9分
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