【資金の効果的な運用】No.250
不動産投資で夢のハワイ生活を目指す!
K・U様(男性) 40歳 東京都在住
きっかけ
私が不動産投資と出会ったのは、約20年前の大学生時代。
ロバート・キヨサキ氏が書いた「金持ち父さん貧乏父さん」を読み、
お金を働かせるための資産を築くことの重要性は理解していたつもりです。
しかしながら、社会人となり、目の前の仕事で成果を出すことに集中するあまり、
不動産投資については遠ざかっていました。
そうこうしているうちに、40代も目前となり、社会人人生も半分が過ぎました。
20代のころは、夢や可能性を感じていましたが、この年になると現実が見えてきます。
「老後のために何となく貯金をして、
片手間に株式投資や投資信託をやっていく人生でよいのだろうか」
そう考え、「金持ち父さん」のように資産を築くため、不動産投資を本格的に検討し始めたのです。
インターネットで不動産投資について調べていくうちに、日本財託という会社があることを知りました。
無料のオンラインセミナーを実施しているとのことで、早速申し込むことに。
そこで、「東京・中古・ワンルーム」投資に興味を持ち、個別での相談をお願いすることにしました。
不動産投資については何となく理解していたとはいえ、多額のお金が絡んできます。
当初は少なからず不安もありました。
しかし、担当者と面談を重ねるにつれ、想像していたよりリスクが怖くないことに気づきました。
不動産投資のリスクはある程度予想ができるので、その分対策がとれることを教えていただきました。
代表的なリスクである空室に関しても、東京は賃貸需要が旺盛なことに加え、ワンルームであれば意思決定者が一人であるため、入居が早く決まります。
また、ローンを組む際は「団体信用生命保険」に加入することになるので、私自身に万が一のことがあった際、ローンが相殺されるので、生命保険代わりになることを知りました。
さらに、日本財託は23,000戸以上の物件を管理しており、
事故や火災時などの対応も経験が豊富で、
購入後も安心して任せられると感じました。
こうして不動産投資を始めるにあたっての不安がどんどんと小さくなっていき、
日本財託で物件を購入する決断ができたのです。
不動産オーナーとなった後も、勇気を持って始めて良かったと思っています。
空室や地震、入居者トラブルなど、小さな不安はありますが、それ以上に
毎月安定して家賃収入が入ってくる喜びの方が何倍も大きく、今は築浅で2戸目の購入を考えているところです。
今後も担当者から学んだ繰り上げ返済を実践し、
ローンの完済が終われば、3戸目、4戸目と増やしていこうと計画しています。
老後はハワイに家を持ち、趣味のDIYとサウナを楽しみながら過ごすのが夢です。
不動産投資に少しでも興味があれば、日本財託は書籍も出版しているので、
一度手に取ってみてはいかがでしょうか。不安が無くなると思います。
京浜急行「京急川崎」駅徒歩8分