【資金の効果的な運用】No.252
担当者の「質」の良さが決め手。定年までに月50万円の家賃収入を目指す!
Y・I様(男性) 25歳 東京都在住
きっかけ
賃貸住宅の建築と企画を仕事としている私は、不動産経営の安定性や仕組みについての理解はありました。ただ購入するという考えはそれまでは一切ありませんでした。
このような考えから一転し、不動産投資を決断した理由は主に二つあります。
一つは老後に対する漠然とした不安です。今後、日本では少子高齢化が進み人口がどんどん減っていきます。そうなると、年金生活だけで有意義な老後を迎えられるとは、あまり考えられません。
そんな気持ちもあって社会人3年目のころから、株式投資など様々な投資を経験。しかし、そのどれもが、将来に対しての不安を解消してくれるものとはなりませんでした。
そんな中、インスタグラムで日本財託の担当者が配信していた不動産投資についてのLIVE映像を偶然目にしました。そして「これしか無い!」と確信したのです。
都内のワンルームマンション投資は、不動産の代表的なリスクである空室期間が短く、また家賃の下落率が低いという利点もあります。加えて物価の上昇など、将来的なリスクにも安心して対応できると思い購入を検討し始めました。
二つ目は、日本財託の担当者の「質」の良さに惚れたことです。正直、これが一番の決め手となりました。
担当者とは、不動産投資の話だけではなく、私の現在の不安や悩みについての相談もしました。そうして今後の人生や、投資における安全性や収益性を考えた資産の組み合わせについてもアドバイスをいただくことに。
「この人と一緒に投資をしていけば質の高い人生を送れそうだし、資産や貯蓄も上手く運用できる」
そう感じることができました。
もちろん、担当者とは不動産投資の相談もしました。
不動産投資が初めてだったこともあり、内心は不安だらけです。そこで、自分が納得できるまで何度も質問を重ねました。担当者は一つ一つの質問に対し、真摯にかつ丁寧に答えていただき、私の不安もみるみるうちに安心に変わっていったのを覚えています。
こうしたことから、物件を購入する決断ができ、今では良い買い物をしたと思っております。
実際、不動産投資は長く持っていたほうが得ですし、ローンも長いので決断するなら絶対に早めに購入すべきだと、本気で思います。
将来自分が家賃収入をいくら得たいのか考え、
逆算して30歳までにはもう2、3戸は最低限、購入しようと計画しています。
そして定年までに毎月50万円の家賃収入を本気で実現するため、現在所有する物件は早期完済を目指し、担当者に教えていただいた通り、積極的に繰上げ返済を行っていきたいです。
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