【資金の効果的な運用】No.255
担当者の『情熱』が素早い決断を後押し
K・J様(男性) 25歳 東京都在住
きっかけ
私が不動産投資に興味を持ったきっかけは、会社の先輩の一言でした。
「最近投資用に物件買って、インカムゲインが月1万くらいなんだよ」
その言葉を聞いたときの私は社会人1年目。不動産投資の実態については全くといってよいほど分かりませんでした。
インカムゲインとはなんのことだろうか、家は買って住むものではないのか、知らない人が住んでいてどうやって管理するのか...。
様々な疑問が浮かびましたが、当時は詳しく話を聞くこともせず、ただ聞き流していたのを覚えています。
周りが投資の話をしていたものの、日々の仕事に忙殺され、深く考えることはせず、
ただ漠然とした憧れを抱いているといった社会人1年目だったと思います。
そんななか、転機が訪れました。
普段お世話になっている、保険関連の方から、
「日本一優秀な投資用不動産の営業マンを紹介する。
ためになるから気が向いたら話だけでも聞いてみて」と誘われたのです。
それまで知り合いから多少は不動産投資の話は聞いていたものの、いまいちピンとくるものがなかった一方で、不動産投資に対する憧れだけが大きくなっていました。
どういう風に手をつければいいか悩んでいたなかだったため、
「こんなチャンスはない」と思いすぐに話をうかがいに行ったのを覚えています。
そうして今の日本財託の担当者と出会ったのです。
担当者は年も近く親近感があり、また丁寧に対応していただきました。
投資用不動産に対する知識の豊富さは当然のこと、
何よりも「情熱」を持って接してくださり、その自信に惹かれました。
それから投資に伴うリスクやそれに伴うリターン、どういうプランで物件保有をするかなど、担当者から教わったことを自分の中で整理。すぐに「最速で始めよう」と決意しました。
コントロールできない物事に頭を悩ましても仕方がないという考え方が、この時は功を奏したと思っています。
物件自体の良さはもちろんありましたが、
何より不動産を買うならこの人から、と感じたのが大きな決め手となりました。
私は社会人2年目の1月に2戸の物件を所有することになりましたが、正直周囲でもこのような早いタイミングで保有を決断する人はいませんでした。
確かに、不測の事態はつきもので、怖さもあるというのが本音だと思います。
ですが、不動産投資において「時間が武器になる」という点は強力な味方で、
早く初めてよかったと感じています。
私の様に、何となく知識を持っていて悩んでいる人、
最後の一歩が踏み出せない人は沢山いると思います。
そんな方はぜひ一度、日本財託の話を聞いてみてはいかがでしょうか。
担当者とは物件購入後も日々、情報交換をさせていただき、自身の投資リテラシーの向上を感じています。
日本財託には本当に感謝していますし、今後、若い方を中心に不動産投資の輪が広がっていくことを願っています。
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