【資金の効果的な運用】No.258
「不安」を「納得」に落とし込んでくれた担当者
N・H様(女性) 26歳 埼玉県在住
きっかけ
日本財託と出会ったのは今から4年前、新卒の就職活動のときでした。
金融業界を中心に志望していた私は、「投資用不動産ってどういうものなのだろう」という
興味から日本財託のインターンに参加したのを覚えています。
そして社会人となり、若いうちから資産運用はしていきたいと考えるようになりました。
しかし、現在は銀行に勤めているため、株や債券での投資は制約があり手を出しづらく、
また投資信託は私には合わないと感じていました。
そう考えていたとき、声をかけてくれたのがインターン時代からの友人である、
日本財託の担当者だったのです。
とはいえ金額的にみてもなかなか大きな投資。
友人の勧めとはいえ、正直なところ不安はかなりありました。
しかし、私の投資に対するスタンスを聞いてくれるのはもちろん、
質問にも包み隠さずに丁寧に答えてくれました。
そんな担当者のおかげで不安要素を一つ一つ自分で「納得」することができ、
最終的に不動産投資への一歩を踏み出すことができたのです。
私が投資として不動産を気に入っている理由は、やはり「現物」である、という点です。
なにせ嘘をついて誤魔化しても、実態があるため全てバレてしまいますから(笑)。
不動産投資を始めたことで、今まで知識としてしか持っていなかった確定申告も自分で行うようになり、世の中のお金の流れをより身近に感じることが出来たのも買って良かったと思う点の
ひとつです。
いちオーナーとして言えることは、あくまでも投資は余裕資金で行うもの、
そして不動産はその中の選択肢の一つだということ。決して無理に行うものではありません。
ただ少しでも興味があるのであれば、話を聞いてみるのはとても良いことだと、
自信を持っておすすめできます。
多種多様な情報があふれ、自分にとって必要か否か取捨選択が難しい昨今ですが、
もしかしたら私のように『納得感』の持てる投資に出会えるかもしれません。
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