【資金の効果的な運用】No.262
投資への価値観が合う担当者と最適なポートフォリオを築く
T・A様(男性) 41歳 千葉県在住
きっかけ
私は幼少期から好奇心が旺盛な方で、色々な景色や建物を見るのが好きでした。
そんな性格もあり、20代前半のころに何気なく親に勧められて土地を購入。当初は駐車場代わりに使っていましたが、どうせなら、とスタジオを建築して賃貸経営を始めるなど、不動産は身近な存在でした。
会社員として働いていますが、勤務形態が特殊で休日が多い事から、親の事業を手伝ったりして、お金に触れる機会がたくさんありました。そんな状況だったため、以前から投資に興味があり、株やFX、信託商品、最近では仮想通貨等に資産を振り分けて最適な資産ポートフォリオを形成しようと考えていました。
その過程で、ワンルームマンション投資に行き当たりました。ネットを駆使し、様々な不動産会社にアポをとり、実際にセミナーに出向いたり、担当者と面談したりしていましたが、いまいちしっくりこない日々が1年ほど続きました。そんな時、日本財託と出会ったのです。
日本財託の担当者とは投資を行う上で、リスクをどの程度許容できるかといった価値観が合い、ストレスなく話を進めることができました。
物件購入に際し、当然収支や利回りを重視しましたが、リスクについても気になるところでした。
例えば、空室時のローン返済や、原状回復費用で多額の負担がかかるものと考え、そこまでのリスクは厳しいと感じていました。
しかし日本財託の管理サポート体制をうかがうと、入居者の退去から次の入居者が決まるまでの早さをはじめ、オーナー側に大きな負担がかからないよう、各種万全な管理体制が整っているとわかりました。
今後も物件を所有し続けることを考えると、
日本財託であれば、安心して運用を任せられると確信しました。
条件の良い金融機関をご紹介いただき、希望通りの運用収支で取り組めたことも決断の大きな理由となります。
また、これは私の性格的な部分が大きいですが、物件の外観や、建物から見える景色が価値観に合ったというのもしっくりきた点です。購入した物件からは近くにスカイツリーが見え、まさに絶景です(笑)。
戸建て賃貸5戸と駐車場1か所に加え、今回のワンルームマンション購入となりました。
ワンルームマンション投資は初めてなので、今後は運用状況を確認しながら、信用情報を加味して2戸、3戸と買い増しも考えていきたいと思います。
東武亀戸線「小村井」駅徒歩4分