【資金の効果的な運用】No.263
自分に合っているのは一棟よりも区分。そう気づかせてくれた誠実な担当者
Y・I様(男性) 45歳 千葉県在住
きっかけ
私が不動産投資を本格的に考えるようになったきっかけは、
信頼できる友人からの紹介でした。
以前から何となく不動産投資に興味があったものの、
株式や投資信託など他の金融商品に比べ、1,000万円単位という投資金額の大きさに加え、
そもそも不動産についての知識があまりなく、実際に購入してみよう、とはなかなか踏み切れない状況でした。
そんな中、友人からおすすめの不動産会社があることを聞きました。
その会社が日本財託でした。
話を聞くと、友人も日本財託から物件を購入したといいます。
せっかくの友人の勧めでしたので、
「物は試し」と担当者と面談してみることにしました。
面談前はどちらかというと、アパート経営や戸建て賃貸の投資に興味がありました。
区分マンション投資は空室リスクが高いと思い込んでおり、正直なところ購入に関しては前向きに考えていませんでした。
しかし、面談でそれらのイメージは少々違っていたことに気づかされました。
担当者は区分マンションのメリットに加え、デメリットやリスクについても包み隠さず正しい情報をきちんと説明してくださいます。
その説明自体も、理路整然としており、納得がいくものでした。加えて何より、担当者からは話せば話すほど誠実な人柄が感じられ、信頼に足る方だと思いました。
論理的な説明と担当者の人柄のおかげで、区分マンション投資への不安が徐々に払拭されていったことを覚えています。
そうしたことから、区分マンション投資を本格的に検討し始め、
担当者との面談を重ね、購入する事となりました。
数ある不動産会社の中で日本財託を選んだ決め手は、
販売する物件へのこだわりと、空室リスクを最低限に抑える管理体制に裏打ちされた高い入居率です。
不動産投資は「買って終わり」ではないので、これらがしっかりしていることで着実に資産形成が出来ると考えました。また、信頼出来る担当者と出会えたことも大きな後押しとなりました。
担当者と日本財託への信頼もあり、1戸目購入後、提案していただいた物件が気に入り、ほぼ同時期にもう1戸購入する運びとなりました。
今後は担当者とともにより良い資産形成のため、少しでも繰り上げ返済を進め、物件を買い増し出来ればと思っています。
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