【資金の効果的な運用】No.265
誠実に回答する担当者への信頼感が決め手
N・K様(女性) 30歳 東京都
きっかけ
私が不動産投資に興味を持ったきっかけは、都内のマンションに自分が住み始めたことでした。
夫の転勤で地方から東京へ引っ越してきたのですが、新居は以前よりも狭くなったにもかかわらず賃料は倍に。東京の家賃の高さを身をもって知りました。
借主の立場になったことで都内マンションの貸主に興味をもつようになり、初めて不動産投資について調べ始めました。
ある日、家計簿アプリの広告で日本財託主催のオンラインセミナーがあることを知り、試しに参加してみることに。それまで投資信託や保険の運用経験はあったものの、不動産については全く知識がなく、不動産投資は資産のある人が節税対策で始めるものだと思っていました。
ところがセミナー講師の話を聞くと、その考えは180度変わりました。
不動産投資は富裕層だけのものではなく、むしろ普通のサラリーマンが将来のためにコツコツと資産を形成していくのに向いていること。実際に自分と同世代の、しかも同じくらいの収入の人が始めているということに目から鱗が落ちる思いでした。
私の運用方針は低リスクで長期的に資産を積み上げるというスタイル。
実際、投資信託に関しては積立投資をメインとした長期分散投資を行っており、大きくリスクを取るものではありません。日本財託が勧める都内ワンルームマンションという市場は、こうした私の考え方に当てはまったため、セミナー視聴後すぐに個別での面談を申し込みました。
とはいえ、不動産投資についてはセミナーで聞いた知識以外全くの無知だったため、いざ始めようとは思ったものの、不安が次々とよぎりました。
『今まで一度もお金を借りたことがないし、今後出産や育児で今の収入がなくなるかもしれない。返済できなくなったらどうしよう、入居者がいなくなったらどうしよう...。』
不動産投資という未知の領域において、安定的に家賃収入で資産を形成するというイメージが湧きませんでした。
しかし、日本財託の担当者は、すでに4戸所有されているというご自身の不動産投資経験や、今まで担当されたお客様とのお話を踏まえ、私が不安に感じていること、気になっていることを一つずつ解消してくださいました。
さらに、私が「私達が賃料収入をほとんど得るのに、どうやって日本財託さんは収入を得ているのですか?」という、恐らく答えにくいであろう質問をしたときでさえも、包み隠さず回答してくださいます。
不動産投資についての一般的な知識から実際の物件のご提案まで、とても丁寧に説明下さったのが印象的で、この担当者なら何かあったとしても、何でも相談できると思い、日本財託で不動産投資を始めることにしました。
まだまだ始めたばかりで、初めての確定申告などドキドキしていますが、今は勇気を出して一歩踏み出すことができて良かったと思っています。
これからも信頼できる担当者とともに勉強を重ね、資産を積み上げていきたいと思います。
ご購入物件:西武新宿線「都立家政」駅徒歩8分