【資金の効果的な運用】No.266
「『胡散臭さ』を払拭してくれた二人の先輩」
T・N様(男性) 31歳 東京都
きっかけ
不動産投資を意識したきっかけは、職場の上司が不動産投資やっていたことです。
上司は日本財託のオーナーで当時40歳。
31歳の私に対し、「もし自分が31歳のタイミングで不動産投資を始めていたら、
ローンの返済もより進んでおり、確固たる収入の柱ができていた。うらやましい。」と言われる
ことがありました。
不動産投資について熱く語る上司に影響を受け、
自分も話くらいは聞いてみようかなと思うようになったのです。
とはいえ、これまでも頻繁に不動産会社から勤務先に営業電話がかかってきていたこともあり、
正直、胡散臭さ感じていましたし、警戒心もありました。
調べてみると、日本財託はオンラインでの面談も行っていたため、
まずはオンラインで話を聞くことにしたのです。
私が不動産投資への一歩を踏み出せた要因は二つ。
ひとつは、担当者の誠実な姿勢です。
不動産会社の営業マンは強引なイメージがありましたが、
日本財託の担当者の対応は非常に丁寧。自身でも不動産投資をしていることもあり、不動産投資の何たるかについて、分かりやすいのはもちろん、肝心なリスクについても、包み隠さず説明していただけました。
もう一つは、先述した上司からの後押しです。
上司と出張で1泊2日した際、不動産投資で失敗しないだろうか、日本財託は信頼できるのかを相談し、不安を払拭するだけのアドバイスをもらいました。物件に関しても
「担当者に任せておけばいいよ」
と後押しいただきました。
日本財託の担当者と上司、二人の不動産投資の先輩のおかげで、リスクや融資に対する不安を
乗り越えることができ、不動産投資への一歩を踏み出せたのだと思います。
不動産オーナーとなった当初はあまり実感がわきませんでしたが、
最初の家賃入金があったとき、一番に感じたのはきちんと入金されていることへの安心感と
今後の期待感です。
この家賃収入の積み重ねが収入の柱となり、
将来的に資産を築いていってくれることが楽しみでなりません。
今後は2戸目、3戸目と物件を増やすことで、
収入の柱をより強固なものとし、安定した生活を送りたいと思います。
不動産投資を検討されている方には、この記事をみても、
「本当の話だろうか」
と疑ってしまうかもしれません。
その気持ちはよくわかります。
しかし、情報をもらうだけであれば、懐が痛むことはありません。
まずは話だけでも聞いてみて、それから判断してみてはいかがでしょうか。
ご購入物件:都営三田線「西巣鴨」駅徒歩7分