【資金の効果的な運用】No.267
「相続税対策にとどまらない安心を感じた不動産投資」
K・H様(女性) 69歳 東京都
きっかけ
不動産投資には数年前から興味がありましたが、あまり勉強しないままに先延ばししていました。
そして新型コロナウイルスの感染が日本でも急拡大。多くの人が苦しむなか、万が一の時の相続が身近に感じられるようになりました。
そういったこともあり、まずは相続税の節税のために、かつ金融資産のみに偏っていたポートフォリオの組み直しに動き出すことにしたのです。
書籍やネットで関連する情報を集め、勉強を重ねる一方で、
「やってみなければ分からない...」と思うようになりました。
並行してネットの口コミを基に、評判の良い会社をいくつか選び、セミナーを申し込んだところ、最初にコンタクトを取ってくれたのが日本財託でした。
また最終的に、私の目指す不動産投資に最もきちんと向き合ってくれたのも日本財託でした。
面談をした担当者は女性で、入社二年目とのこと。ただ若いながらもよく勉強されていると感じました。また、私が細かいことやこだわっている情報について聞いた際、はっきりしないことについては知ったかぶりをしてごまかすようなことはなく、どんなことでもすぐ調べて答えてくれる姿勢に好感が持てました。
さらに、押し売りのようなことは一切なく、私の意向をよく理解してくれてもいます。その後もやり取りが増えるにつれて、信頼感が増していきました。
そうした担当者のおかげで、満足のいくマンション購入につながりました。
これまで不動産購入を検討する度、付き合いのある銀行や証券の担当者から空室になるリスクや入居者によるリスクなどを持ち出され、購入意欲をくじかれてきました。
今は購入したばかりで、まだそうしたリスクに直面はしていません。しかし、不動産投資は管理も重要です。日本財託よりも管理料を低く設定している会社はありましたが、先輩オーナー達の評価と日本財託がうたっているきめ細かいサービスを信じ、安心をとって管理もお願いすることにしました。
購入後もメールマガジンやオーナー専用のマイページでまめに情報をいただきありがたく思っています。
当初は相続税対策になればと思い始めた不動産投資ですが、今後意外に長生きすることになればミドルリスク、ミドルリターンの不動産による家賃収入もありがたいものだと感じています。
株式投資や投資信託では利益確定が苦手なため長く持つだけの私にとって、もう少し不動産に軸足をシフトしてみてもいいのではないかとも思うようになりました。
コロナ危機が長引いて生活スタイルが変わってきています。
居住地域の人気や選び方も変わってきているようですが、そうした点も踏まえながら、近いうちに次の物件の購入をしようと考えています。
これからもよろしくお願いします。
ご購入物件:都営大江戸線「落合南長崎」駅徒歩8分