【資金の効果的な運用】No.272
株と不動産からの副収入で『FIRE』を目指す
K・I様(男性) 49歳 埼玉県
きっかけ
日本財託との出会いのきっかけは、老後の資産形成の一環として不動産投資を検討していたときのことでした。長年にわたり株式投資を続けてきましたが、投資の王道である不動産投資について興味はあったものの、正直なところ業界としてあまり良い印象がなく、なかなかアプローチできずにいました。
私自身、大学を卒業後転職はせず、何十年と同じ業界でサラリーマンを続けてきました。その中で何度も危機的な状況に直面し、サラリーマンといえども必ずしも安定した生活ができる保証はないことは身に染みており、リスク分散として会社員の給与収入のほかに収入の柱をつくる必要性は実感していたのです。
そこで自分でリサーチをしてたどり着いたのが、 日本財託が提唱する都内の中古ワンルームマンションへの投資です。警戒心もありましたが、実際にセミナーへ参加することにしました。
しかし、セミナー中やその後も懸念していたしつこい営業アプローチは全くありません。担当者も私にとって程よい距離感で、おかげで自分のペースでじっくりと検討することができました。
そうして検討に検討を重ねていきましたが、株式投資を行っていた経験を含め、やはり実際に体験してみるのが近道と思い、1戸目を購入するに至りました。「投資の王道」と言われるだけあり、今のところは毎月の家賃による安定収入で複利効果を享受することができています。
また、本業が忙しく投資に時間を割くことができない私のようなサラリーマンでも、日本財託であれば手間暇を掛けず物件の管理を安心して任せることができており、その点もメリットを感じています。
先述したように、比較的安定していると言われるサラリーマンの給与収入も絶対ということはありません。「卵は一つのカゴに盛るな」という投資の格言の通り、同じ種類の投資だけでなく、複数の異なった種類の投資を行うことで、様々なリスクに対応できるのだと、不動産投資を始めた今、確信が持てています。
現在ではローンのないマンションを2戸所有しています。本業であるサラリーマン稼業のほか、株式投資も継続していき、健康なうちに前向きな早期リタイアをし、「FIRE」を実現したいと考えています。
実際に中古ワンルームマンション投資を経験して、ローンを組む際には会社員としての「信用力」を生かせるというメリットや、副収入として手間がかからないという点がサラリーマンにはぴったりの投資だと感じています。多くの方の幸せの実現のため、できるだけ早い段階で検討、実践することをおすすめします。
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