【資金の効果的な運用】No.273
不動産会社は千差万別。管理の日本財託とともに安定した資産拡大を目指す
R・I様(男性) 30歳 埼玉県
きっかけ
他1戸
20代後半となり、人生設計を真剣に考えた際、現金といった「紙」の資産だけではなく、実物の資産を持つことが大切なのではないかと考え始めたことが、投資を意識したきっかけです。
数ある投資の中でも、安定性といった面や、入居者からの家賃収入によって毎月キャッシュフローが発生する不動産投資に興味を持ち始め、本格的に検討してみることにしました。
そこでまずは、インターネットで情報収集を行い、計10社以上の不動産会社へコンタクトを取りました。やり取りの中で疑問が出てくる度、あれこれ質問して基本的なことを勉強。
ある程度知識が体系化されてきた段階で、実際に不動産会社の担当者とお会いして話を聞くことにしました。
最初に話を聞いたのが、地方の一棟アパートをおすすめしている会社です。
担当者と面談すると、頭金の大きさや、将来の周辺環境の変化によるデメリットなどが気になります。自分の中で許容できるリスクを超えていると感じ、購入には至りませんでした。
そして次にお話を聞いたのが、都内のワンルームマンションを扱う会社でした。東京のワンルーム投資自体には興味を持ったものの、その会社は節税対策を売りとしており、毎月のキャッシュフローはマイナス。月々の支払いをする投資は決して効率的とは言えず、こちらも購入には至りませんでした。
自分に合う不動産がなかなか見つからず、不動産投資への一歩を踏み出せずにいたある日。知人から「管理に力をいれている不動産会社がある」と日本財託を紹介してもらいました。
日本財託の担当者との面談は有意義なものでした。それまで私は不動産投資への考え方として、物件の立地とキャッシュフローしか重視していませんでした。しかし担当者はそれに加えて、物件を所有した後の管理がとても重要だと教えてくれました。
それだけでなく、私からの細かい質問にも一つ一つ丁寧にお答えしていただき、誠実さを感じます。
担当者への信頼に加え、管理にも力を入れていることで、他社とくらべ 購入後の安心が全然違うなと思いました。
そうしたことから、日本財託で物件を購入することを第一候補に、自分としても色々と物件を見て納得のいくものを探しました。そんな最中、「良い物件が出ました!」と担当者から連絡が。早速資料を見てみると、立地や間取りなど、申し分ない物件です。すぐに購入することを決めました。
その後、追加で1戸購入し、現在は2戸のワンルームマンションを所有しています。
今後は、マンションの管理組合の理事長などにも挑戦したいと考えています。
そして所有する物件がいつまでもきれいな状態であるように、長く寄り添っていくつもりです。日本財託の担当者から教わった管理の大切さを胸に、今後の安定した資産拡大を狙っていきたいと思います。
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