【資金の効果的な運用】No.278
不動産投資で本業に縛られない働き方を目指す
K・T様(男性) 52歳 東京都
きっかけ
他1戸
私は大学卒業後、サラリーマンとして転職を経験することもなく人生を歩んできました。
不動産投資との最初の出会いは、自分が40代の時、20代の部下が不動産投資をしていると聞いたことです。その話に興味を持ち、どこの会社から購入したかを聞いたところ日本財託の名前が挙がりました。
ただ、当時は住宅ローンがあり、また子どもの教育費などお金がかかる時期。
さらにローンを組んで不動産投資をする気持ちにはならず、時は過ぎていきました。
その後、もうすぐ50代を迎える年齢となり将来を意識する中で、現状のサラリーマンだけの収入に不安を持つようになりました。加えて40代でハードな仕事を経験したこともあり、
このあたりから50代、さらには60代の自分の働き方を見直そうと思っていました。
サラリーマン以外の収入があればお金に縛られない働き方ができるのではないか...。
そう考えて、以前から興味があった不動産投資を本格的に検討することにしたのです。
それから不動産投資関連の書籍を10冊以上読み、いくつかのセミナーにも参加しました。
最近は築古戸建て投資や地方一棟アパート投資などが流行っているようです。
ただ、サラリーマンの自分には、少ない自己資金で始めることができ、
さらに購入後の手間がかからない区分マンション投資が合っているのではないかと考えました。
マンション投資に照準を合わせた際、部下から聞いた日本財託を思い出し、社長の本を読ませていただきました。書籍では中古マンションのメリットとマンション管理がいかに重要であるかが語られており、その説得力のある内容に腹落ちしたのを覚えています。
早速、日本財託に問い合わせをして担当者と面談をすることに。
担当者からは不動産投資の基礎から具体的な物件選びまで丁寧に説明を聞くことができ、
自分の納得できる物件を購入することができました。
購入後、エアコンが故障したのですが、すぐ賃貸管理の担当者から電話で連絡がありました。
夏の暑い時期でしたので、入居者の事を考えるとすぐに交換・修理して欲しいと希望をお伝えしたところ、数日後には新品のエアコン交換の工事が完了し、専用ホームページから工事前後の写真が確認できとても安心しました。
このことからも日本財託の管理の素晴らしさを実感できました。ありがとうございました。
その後、もう1戸購入をしたいと考え、翌月同じ担当者様から購入することができました。
この時は融資をお願いした最初の銀行の審査が通らなかったのですが、すぐに次の融資先の銀行の審査を調整していただき、審査も無事通りました。このように金融機関とのパイプをいくつも持っていることも安心できる要素の一つです。
今後はしばらく運用を続けて、自己資金が貯まった後に、
さらにもう1戸購入したいと考えています。
不動産投資は不労所得を得る代表的な手法です。
自分がサラリーマンとして働いている時も、不動産が働いてくれています。収入の柱がもう1本ある安心感により、本業もいままでとは違う気持ちで取り組めているように思いますね。
サラリーマンの信用力と時間を武器にするならマンション投資は早く始めるべきだと実感していますので、できるだけ早く一歩目を踏み出してみてはいかがでしょうか。
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