【資金の効果的な運用】No.280
最も信頼できる担当者と描く投資家への道
E・O様(男性) 40歳 東京都
きっかけ
他2戸
振り返ると学生時代から「投資」という言葉をとても気に入っていました。
高校卒業後は海外の大学に留学。英語を習得できたことを始め、様々な国の友人と交流を深め、多様な価値観に触れる貴重な学生時代を過ごすことができました。
これも両親が私に「投資」をしてくれたお陰です。
帰国後、国内企業に就職した私は最初の10年を「自己投資期間」と決めていました。
そのため仕事と勉強にかなりの時間を費やしたのを覚えています。身に付けた英語も武器となり、30代半ばにして本業で目標としていた年収にも届くことができました。
そこでかねてから考えていた、ロバート・キヨサキ氏の著書で有名な「キャッシュフロー・クワドラント」の「Investor」にシフトすべく、本格的に動き始めたのです。
そこで出会ったのが日本財託でした。不動産投資に詳しい同僚の1人から紹介され、
私を含めた数人で担当者から不動産投資の説明を受けました。
その中でメリットだけでなく、リスクも包み隠さずに話してくれたことで
非常に信頼ができる誠実な担当者だと感じたのを今でも覚えています。
担当者自身も自社を通して不動産投資をしているという事実も安心感に繋がりました。
ただ、同僚が言うには「不動産は長期投資なので信頼できるパートナー選びが成功の秘訣、
必ず比較すべき」とのこと。そこで自ら10社ほどの不動産会社から話を聞くことにしましたが、結果として日本財託の担当者より信頼できる方とは出会うことはありませんでした。
日本財託で不動産投資を始めようと心に決めた後も、
担当者の対応は最初にお会いした時と変わらず非常に誠実かつスピーディーでした。
私の希望に則した物件を紹介してくださり、質問には迅速かつ的確な回答をいただけます。
実際に購入する段階になると、不動産投資への不安は無くなっていました。
そんな担当者との出会いがあり、2019年に1戸、2021年に2戸目を購入。
今では3戸目、4戸目も検討しています。目下のところは重吉社長の著書にもあるように2戸のローン無しのマンションをいかに早く作り上げるかを目標にして、
他の資産運用で得た利益の全てを繰り上げ返済に回している状態です。
実際に運用フェーズに入り、手間がほとんどかからず、何もせずに毎月自分のポケットに
お金(家賃収入)が入ってくる不動産投資のすばらしさを体感しています。
将来に対する不安も軽減され、大事な家族と多くの時間を過ごしたり、
仕事にも安心して打ち込めています。街を歩くとマンションや再開発状況が気になり、
相場家賃や利回りを頭の中でついシミュレーションしてしまいますが、
それもまた楽しみの一つになっていますね。
最後に、不動産投資は出会った時がタイミングです。
若い頃に始めるに越したことはありませんが、今から始めても理想の未来は手に入ると
考えています。私は日本財託で投資を始め、家賃収入を得たことで人生の可能性が広がり、
家族の未来を守ることに繋がったと実感しています。
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