【資金の効果的な運用】No.282
不安を払しょくした担当者の丁寧な説明
K・N様(男性) 45歳 東京都
きっかけ
他1戸
私が投資を始めたのは20代後半からです。
はじめは投資信託を買っていましたが、利益が少なく、徐々に自分が応援したい企業の個別株を買っていきました。利益を上げた銘柄もあれば、損した銘柄もあります。
ただ、「余ったお金で投資をする。けっして生活費を投資に回さない」を信条として
FXや信用買いなどは行いませんでした。
当時から、不動産投資にも興味を持っていました。
しかし、スタートする金額が大きいこと、ローンを組むことのデメリットなどが常に頭をよぎり、なかなか手が出せずにいたのが事実です。そんな中、コロナ禍ということもあり、自分の時間に少し余裕が出てきました。
そこで、ホームページを見て興味があった日本財託のオンラインセミナーに申し込みました。当初はそんなに期待はしていなかったのですが、セミナーの内容は私の考え方と非常にマッチしていたのです。
「このような考え方で経営している会社の方の話をぜひ聞いてみたい」
セミナー後に早速、営業担当の方とお会いしました。
正直、すぐに物件を見せられて、購入を迫られると思って構えていました。
ただ、実際は「セミナーで分からなかったところはありますか?」という投げかけから、
なぜ不動産投資が怖いと思われているのか、実際はどうなのかといった初歩的なところ
から丁寧な説明を受けました。
また、サラリーマンとしてローンを組むことや、23区内の中古ワンルームに投資するメリットなどを沢山の資料を使って、明らかにしてもらい安心することができました。
マンション投資で一番不安なことは空室で、家賃収入が途絶えることだと考えています。
家賃収入が途絶えれば、手出しでローンを支払わなければならず、おのずと生活を圧迫することになります。
この点、日本財託の実績を見ると、入居率が常に高く、ホームページに入居率の推移も掲載しているなど、空室不安の解消に力をいれていることが分かります。
複数回の面談を経て、しっかりと会社としてアピールするべきところはアピールしていただき、納得した上で購入を決意しました。
まだお付き合いは短いですが、ご説明の実績通りにうまく運用できるか、
しっかりと見極めていきたいと思っています。
担当者と面談しながら分かったことは、マンション投資は「いくらのお金がいくらに増える」というものではなく、フロー収益を生み続けるものに投資をするということです。
もちろん、ローンを組んでいますので、繰り上げ返済などをうまく活用し、
できるだけ早く収益を生み出せる環境にすることが大切です。
できるだけ早くマンション購入数を増やし、資産を増やしていきたいと考えています。
これからも宜しくお願いします。
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