【資金の効果的な運用】No.289
複数物件で堅実な不動産投資を
I・S様(男性) 43歳 長野県在住
きっかけ
2009年築 他2戸
これまで、資産運用には全く関心がありませんでしたが、
40歳を機に運用を始めました。
昨今話題になっている低金利、インフレなどで、通常の銀行預金や定期預金では、
実質的な資産価値がどんどん目減りしていくという危機感があったからです。
まずは、投資信託や株式投資からスタート。
それ以外にもFXや仮想通貨を含め、さまざまな資産運用を検討する中で、
不動産投資に行きつきました。
実物不動産を所有するということは、
リスクの観点からも、より安心感が得られると考えたためです。
他社で購入した区分マンションをすでに運用中でしたが、
新築物件であったために、当初の借り入れ金額が大きく、
毎月の収支はマイナスになっていました。
そこで、「中古物件ならば収支がプラスになるのでは」と考え、
不動産会社を探していたところたどり着いたのが日本財託です。
会社の規模や経営方針などを見て、
堅実に経営されている印象を持ち、早速相談してみました。
担当者のリアクションも早く、おかげ様で契約もスムーズに進みました。
こちらの相談や連絡に対し、レスポンスが早いということは
不安になる要素が少なく、私にとっては最も重要なポイントです。
また、販売会社と管理会社が一体となっていることで、
販売、管理、運用が一気通貫で行われ、
物件購入後の相談をしやすいという点も日本財託の強みかと思います。
物件の買い増しを進める上で、
複数物件での運用成績をプラスにするという目標がありました。
そのために、担当者から良い収益が見込める物件を厳選して、3つ紹介していただき、
昨年11月に3戸まとめて購入しました。
今後は繰り上げ返済も視野にいれ、
他社で購入した新築物件と日本財託の中古物件3戸で、
全体の収支バランスを徐々にプラスにしていくことを考えています。
将来は、子供に相続物件として残せるように
資産価値を維持しながら、堅実な運用を続けていきたいと考えています。
これからもよろしくお願いします。
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