【資金の効果的な運用】No.302
秋田在住だった私が東京の不動産投資を始めた理由
I・S様(女性) 34歳 東京都在住
きっかけ
30代に入り、年収も上がり、貯金もできるようになりました。
その分税金も上がっていく中で、自分のお金をどうにかうまく回していく方法はないかと
なんとなく考え始めました。
とはいえ、もともと不動産投資にはまったく興味がありませんでした。
当時、マンションの需要が少ない秋田県に住んでいて、
「不動産投資」という言葉は見ることも聞くこともなかったからです。
そんな私が不動産投資を始めるきっかけとなったのは、
ファイナンシャルプランナーの大学の先輩に久々に再会したことでした。
今の生活や仕事、お金、いろいろなお話をしたものです。
私はこれまで一度も転職をしたことがなかったので、
今ある所得や勤続年数など、「社会的信用」を使わないことは
もったいないのではと考えました。
株、投資信託、FX、iDeCo、NISA...いろいろな投資方法がありますが、
今の私しかできないもの、そして今の私を活かしたお金の使い方を考えたときに、
興味を持ったのが不動産投資です。
早速、先輩に紹介してもらった会社が日本財託でした。
LINEでやり取りをできたので、東京と秋田という距離を感じることなく
スムーズにお話が進みました。
思い立ったが吉日と思い、
そのまま担当者と面談を重ねていったのです。
東京の地理も路線も街の雰囲気も分かりませんでしたが、
女性目線で私が住みたいところを軸にして今の物件に決めました。
結果的に良い場所に良い物件を購入できたと感じます。
やはり思い立ったが吉日で行動して良かったと、とても満足しています。
普通は逆なのかもしれませんが、不動産を購入してから、より一層、
お金について考えたり、勉強するようになりました。
そういう意味で、不動産購入はいいきっかけになったと思います。
今は自分で働いてお金を得るだけの時代ではなく、
お金に働いてもらってお金を得ることも考えなければいけない時代。
その第1歩を踏み出させてくれたのが先輩であり、
日本財託であり、不動産投資です。
日本財託は送金内容や物件の管理状況が分かるオーナーズサイトがしっかりとしていたり、
購入後も安心できます。
また担当者も気さくでなんでも話すことができ、頼りになる存在です。
これから私はもっとお金の勉強をして、私だけではなく私のお金にも働いてもらって、
豊かに生きていきたいです。
そのため、引き続き担当者をはじめ日本財託にもお世話になりたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いします。
東京メトロ半蔵門線 「住吉駅」徒歩8分