【資金の効果的な運用】No.304
最初の1戸を日本財託ではじめてよかった
R・N様(男性) 44歳 神奈川県在住
きっかけ
これまでも株や金、暗号資産など様々な商品に投資してきました。
一方、不動産投資は怖いものだと感じていたので、
絶対に投資をしてはダメだと考えていたのです。
ただ、投資をするなかで税金や金融について、
興味が沸き勉強をしていると、不動産投資は怖いものではないことに気がつきました。
金融商品への投資は自己資金で行い、そのリスクをすべて負う必要があります。
一方で、不動産であれば金融機関から審査された上でお金を借りて、
そのローン返済は基本的には入居者からの家賃でまかなえるので、
すべてリスクを一人で負う必要がないと考えました。
退去や設備故障のリスクはありますが、
立地などを間違わなければ、それほど怖いものでもありません。
そこで、何度か日本財託のセミナーに参加をして、
面談したコンサルタントが、いまの担当者です。
実は当初、新築ワンルームマンション投資も考えており、
さまざまな会社にも話を聞きました。
しかし、いずれも投資というより、投機としか感じられませんでした。
その反面、日本財託との面談では、
なぜ中古ワンルームで、それも東京なのか、
丁寧な説明で非常に納得することができました。
また自己資金をそれほど用意できなかったので、
無理のない範囲で購入できる物件を提案いただき、1戸目のマンションを購入しました。
物件の設備故障などトラブルが起こった場合の対応も早く、
またホームページから進捗がわかる仕組みもあるので、
安心して管理をお任せしています。
昨年、所有物件で退去がありましたが、
家賃も変わらず、わずか2週間で次の入居者が決まりました。
現在は日本財託以外でも物件を購入して複数戸のマンションを所有しておりますが、
最初の1戸を日本財託で購入して本当によかったと思っています。
当分はアセットアロケーションのバランスを取りながら
金融資産である程度収益を出して、
それを国内外の不動産に再投資していこうと考えています。
今後も引き続き購入や管理のサポートをよろしくお願いします。
丸ノ内線「新中野駅」徒歩5分